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ポケットがいっぱいの「グレゴリー(GREGORY)のリュック」おすすめ3選 1万円台で買えるシンプルタイプや、機能性抜群のビジネス向けなど【2025年5月版】

» 2025年05月29日 08時00分 公開
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 アウトドアシーンをはじめ、デイリーやビジネスシーンでも活躍するリュックなどを展開している「グレゴリー(GREGORY)」。1万円台で買えるシンプルなモデルや、ポケット豊富なビジネス向けなど、さまざまなモデルが出ています。

ポケットがいっぱいの「グレゴリー(GREGORY)のリュック」おすすめ3選 1万円台で買えるシンプルタイプや、機能性抜群のビジネス向けなど【2025年5月版】 グレゴリー「ルーヌ25」(出典:Amazon

 今回はグレゴリーのリュックをピックアップしました。容量やデザイン、ポケットの充実度などに注目しながら、幅広い種類のリュックを紹介します。

木島祥尭

木島祥尭

フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel

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グレゴリー(GREGORY)のリュック:「ルーヌ25」

 容量約25Lの多彩な機能を搭載しているリュックです。ボックス型の形状が特徴的で、メインの収納スペースにはノートPC用スリーブや、タブレット・ドキュメント用スリーブを搭載しています。

グレゴリー(GREGORY)のリュック:「ルーヌ25」 グレゴリー「ルーヌ25」(出典:Amazon

 またジッパー付きメッシュポケットやペンスロット、クイックアクセスポケットなど、複数のポケットを配置しており、小物類の仕分けに便利です。外側にボトル類の収納に使えるサイドポケットや、ハーネス部分にも小型のポケットが付いており、イヤフォンやチケットなどの収納に役立ちます。

グレゴリー(GREGORY)のリュック:「ルーヌ25」 グレゴリー「ルーヌ25」(出典:Amazon

 パッド入りのショルダーハーネスを採用。背面にはエアークッションバックパネルを設け、通気性や吸湿発散性を確保しており、快適な背負い心地を実現しています。

グレゴリー(GREGORY)のリュック:「キャンパスデイM」

 デイリー使いに必要な機能と容量を備えたリュック。内部にはジッパー付きメッシュポケット、両サイドにはボトルポケットが付いており、収納物によって使い分けができます。

グレゴリー(GREGORY)のリュック:「キャンパスデイM」 グレゴリー「キャンパスデイM」(出典:Amazon

 耐久性の高いショルダーハーネスなので、荷物をたくさん入れても安心です。ジッパー付きのフロントポケットがあるので、財布や鍵など素早く取り出したいものを入れておくこともできます。

グレゴリー(GREGORY)のリュック:「カバートミッションデイ」

 ボックス型のフォルムで、装飾を抑えたシックなデザインのリュック。落ち着いた見た目なので、ビジネスシーンで使いやすく、日々の通勤はもちろん、出張シーンに役立つさまざまな機能を搭載したモデルとなっています。

グレゴリー(GREGORY)のリュック:「カバートミッションデイ」 グレゴリー「カバートミッションデイ」(出典:Amazon

 外側に4個、内側に6個と、ポケットの数の多さが特徴の1つです。ノートPCやタブレット用のスリーブには保護パッドが設けられており、止水ファスナーが使われていることもあって、大事な機器を安全に運べます。

 仕分け用のオーガナイザーを内蔵しているほか、スマートスリーブが付いているのも特徴です。キャリーバッグのハンドルにスマートスリーブを通すことで、リュックを固定できます。出張シーンで荷物がかさばる時に役立つでしょう。

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