ワークマンから、2024年も好評だった「フィールドサンダルアドバンス」が新色を加えて登場しました。価格は2500円(税込み)と手頃ながら、アウトドアシーンで活躍する機能性を備えています。
今年は定番のブラックに加え、カーキグリーンと鮮やかなレインボーカラーが仲間入り。筆者はリピート購入するほど気に入っています。ここでは、フィールドサンダルアドバンスの使い心地を詳しくレビューします。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
ワークマンのフィールドサンダルアドバンスは、2024年に新作として登場したアイテム。夏向けの涼しげなサンダルだと感じましたが、機能性の高さはさすがワークマンという印象でした。水辺で履いても滑りにくいような靴底で、サイドは通気性が良く乾きやすくなっています。
それは2025年モデルも同様です。凹凸がはっきりとした靴底になっています。
また今年加わったレインボーカラーは、鮮やかな色合いが目を引きます。筆者は最初に見たとき、少し派手かなと思いましたが、実際に履いてみると予想以上にかわいいのです。黒ベースに明るいカラーが加わるので、コーディネートのポイントになります。普段、黒やネイビーなど暗めの服を着ている人にもおすすめです。
フィールドサンダルアドバンスはソールが厚めになっています。水の中で履いて、小石を踏んでも痛みを感じにくい設計です。
足裏は少し柔らかい素材です。ランニングシューズのようなクッション性はありませんが、足指にぐっと力を入れやすくなっており、踏ん張りが効きます。
また、足にしっかりフィットさせられるようにもなっています。フィールドサンダルアドバンスはドローコードで足首周りのフィット感を調整します。ひもを結ぶタイプではないので、手間もかかりません。
また、ドローコードはつま先付近にあるループに掛けることができます。歩いていてもぶらぶらしないので、フィールドワークに集中できます。
アウトドアでもどんどん使っていけるフィールドサンダルアドバンスは、安全性にも配慮されています。特に、つま先は石にぶつけると爪が割れたり、指先を傷つけたりすることもあります。
そのようなけがを防ぐために、つま先までしっかりと保護されています。
一方で、つま先が覆われていると通気性が悪くなり、靴の中が蒸れてしまうのではないかと思うかもしれません。しかし、アッパーには通気性の良いメッシュ素材が使用されているので、少なくとも筆者はひどく蒸れるということはありません。
つま先や甲はカバーされていますが、かかとは露出しています。サンダルなので仕方がない面もありますが、大きく開いているため、ここから砂や小石が入ってしまうこともあります。また、隙間が大きい両サイドも同様です。
ただ砂で汚れてしまっても丸洗いでき、しかも乾きも早いので、その点は安心です。速乾性に優れているということは、川遊びや海辺で使った際にも快適に使えるでしょう。
フィールドサンダルアドバンスのカラーはブラック、カーキグリーン、レインボー(筆者購入)の3色です。サイズはS〜3Lまで展開しており、通常23cmの靴を履いている筆者はSサイズがジャストサイズでした。アウトドアやレジャーにおすすめです。
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