日差しが強くなり、紫外線が気になっている人もいるのではないでしょうか。またこの時期は、天気の急変も心配ですよね。外出時に持っていると安心なのが、「晴雨兼用傘」です。
晴雨兼用傘は、さまざまなメーカーやブランドから販売されていますが、今回はホームセンター「CAINZ(カインズ)」の「日差しも紫外線も雨も遮れる折傘」を紹介します。
価格は980円(税込)と、お手頃。実際に使っているので、ここでは使用感などもお伝えします。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
カインズの日差しも紫外線も雨も遮れる折傘は、UVカット率が99.9%、遮光率が99.99%と高いので、紫外線と暑さに対して同時にしっかり対策ができます。
実際に快晴の日に使っていますが、確かに日差しをしっかりシャットアウトし、涼しさを感じることも。カインズの公式オンラインストアに掲載されている効果検証実験結果によると、日傘を使うことで、直接日差しを浴びた場合より汗の量が約17%減ると記載されています(※)。
通常、折りたたみ傘をたたむと円柱形になりますが、カインズの日傘は平たくなります。その分、横幅は大きめかもしれませんが、メインバッグのポケットに入れやすいと感じます。
写真は、リュックのサイドポケットにカインズの日傘を入れている状態です。同じスペースにペットボトルを入れてますが、カインズの日傘はフラットなので、ポケットの隙間に収納できました。
重さは約285g。劇的に軽いというわけではありませんが、ずっしりとした重さを感じることもありません。持ち運びに関しては、特に不自由な点はありません。
もし重さが気になる場合は、同シリーズの軽量タイプ(50cmと60cm)もチェックしてみるとよいでしょう。
親骨の長さは約55cm、開いた時の直径は約98cmです。
写真は身長155cmの人がカインズの日傘を使っています。雨の日にリュックを背負って撮影していますが、日傘を傾けることでリュックを雨から守ることができました。ただ、強い雨のときはさすがにぬれてしまいます。
また、晴れた日に日傘として使ってみました。日傘をまっすぐにさすと体全体をカバーできるので、日差しをしっかりと遮ることができました。思った以上に大きく、しっかりしている印象です。
折りたたみ傘を閉じる際、はじきやろくろなどに指を挟んでしまうことがあります。これが意外と痛いものですよね。
カインズの日傘は安全ろくろを備えているので、たたむ際に指を挟んでしまうことがありません。また、そこまで力を入れなくても開閉できます。
さらにもう1点使いやすいと思ったところが、傘をまとめる面ファスナーです。幅が広い面ファスナーなので、傘をまとめやすくなっています。
カラーはブラック、ネイビー、ベージュ(筆者購入)の3色展開。いずれも定番カラーなので、性別や年齢を問わずに使えそうです。お手頃価格なので、コーディネートに合わせて使い分けられるように、“色ち買い”してもよさそうです。
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