世界的なアウトドアウエアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。通気性や防水性など機能性が優れているのはもちろん、デザインの良いモデルも多くアウトドアシーンから日常的な場面まで幅広く使えるのが魅力です。
今回はAmazonの売れ筋ランキングから夏でも快適な「ノースフェイスのアウター」をピックアップしました。おすすめのモデルと共にノースフェイスのアウターのトップ10を紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年6月25日21:00現在)に基づいてランキングを集計しています
フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel
装飾の少ないシンプルなデザインで、アウトドアからデイリーユースまで幅広く使える軽量ジャケット。フロントには浸水を抑える、止水ファスナーを採用しています。
また内側には透明ラミネートフィルム「Clear-D」を搭載。ビーズ加工が施されているため、汗をかいても生地がくっつきにくく、サラサラとした快適な着心地を維持します。ムシムシする夏場に活躍するモデルと言えるでしょう。
上部にフード、襟元には肌やインナーを守るファスナーガードを搭載。さらに袖に面ファスナー、裾にドローコードを設けており、フィット感を調整できます。両サイドにはファスナー付きポケットを配置。そのほか持ち運び用のスタッフサックが付属します。
ゴアテックス素材を採用しているほか、ベンチレーションを搭載している多彩な機能を備えたシェルジャケット。着用時に蒸れを感じた時は、脇下のファスナーを開け、ベンチレーションを使うことで、通気性を確保できます。
アウトドアシーンでの使用を想定しているモデルで、リュックを背負った状態でもスムーズに腕を上げられるなど、運動性に優れているのも魅力です。両サイドのスライディングポケットは、リュックのハーネスに干渉されにくい場所に配置されています。
フードにはワンハンドアジャスター、裾にはドローコードを搭載しており、フィット感を手軽に調整できます。カラーはブラックやクレイングレー、デジタルオレンジなど、さまざまなタイプを展開しています。
肩部分の切り替えしなど、ノースフェイスらしいデザインが印象的なアウター。ゴアテックス素材を使っているので透湿防水性に優れています。雨や風などの侵入を防ぎながら、内部の蒸れを軽減し快適な着心地を保ってくれます。
ダブルフラップ仕様のフロント部分など、雨の侵入を極力抑える作りになっています。裾部分のフィット感はドローコードで、袖口の締まり具合は面ファスナーで調整できる仕様です。
フードの締まり具合は、ドローコードで調整できます。襟部分にたたんで収納できるビルドインフード仕様なので、見た目をすっきりさせられます。使用後は付属のスタッフサックに入れてコンパクトに持ち運べます。
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