3COINSの「たためるヨガマット」は、その名の通り、折りたたんでコンパクトに収納・持ち運びができる便利なアイテムです。
筆者はゆるくヨガをするのですが、手持ちのマットがへたってきたため、この3COINSのたためるヨガマットに買い替えました。ここでは、その実際の使い心地を紹介します。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
筆者は、お風呂上がりにほぼ毎日30分ほどの軽いヨガをしています。それでもヨガマットは必ず使用するため、筆者にとってヨガマットは欠かせないものとなっています。これまで筆者が使っていたヨガマットは、厚みが約1cmありました。楽天市場で1000円ほどで購入したものだと記憶しています。
ヨガマットにはある程度の厚みを求める筆者にとっては良いアイテムでしたが、これがへたってきてしまいました。
ヨガマットは使用しているうちに、だんだんへたって厚みがなくなってきます。そうなると座ったときにお尻が痛くなったり、足を組んだときにくるぶしが当たって痛くなったりと、使いにくさを感じるようになってしまうものです。
そのため買い替えようと決意し、3COINSのたためるヨガマットを購入。実際に使ってみたのですが、正直、薄いと感じました。
もちろん感じ方は人それぞれですし、筆者が厚みのあるヨガマットに慣れていることも関係しているでしょうが、やはり座った瞬間にお尻が痛いと感じました。
3COINSのたためるヨガマットの厚みは約6mm。そして筆者が使っていたものは約1cmなので、違いはたった4mmです。それでも、これだけの違いがあるのかと驚きました。
足を組んだときも、マットに当たるくるぶしがだんだん痛くなってきました。ヨガでは基本のポーズですが、これを長く続けるのは難しいと筆者は感じました。
ヨガをしている場所がフローリングなので、余計に薄いと感じてしまうのかもしれません。畳の部屋であれば、ここまで薄いとは思わない可能性もあります。
ただ、たためるヨガマットには折り目がついていて、きれいに折ることができるのはうれしいポイント。重ねるようにして折れば厚みは約1.2cmになるので、こうして使えばお尻は痛くありません。ただ、もちろんその分、長さが短くなるので、動きがあるヨガの場合にはマットの長さが足りない可能性もあります。
サイズは、広げると約173(縦)×61(横)cmとなっており、ヨガをするには問題ありません。立つポーズがある場合でも十分なサイズだと思います。
3COINSのたためるヨガマットは、文字通りたたむことができます。筆者が長く使っていたヨガマットは、くるくると丸めて収納したり持ち運びをしたりしていました。そのサイズを比較すると、たためるヨガマットの方がコンパクトになります。収納場所に困らないのはうれしいポイントですね。
また、ゴムバンドが付いているため、たたんだ後もばらばらに開くことがありません。素材は塩化ビニル樹脂で、サイズもそれなりにあるので、持ってみると意外とずっしりします。
3COINSのたためるヨガマットは、ヨガのときはもちろん、厚手のレジャーシートとして使うことができるのではないかと思いました。コンクリートなど硬い場所に座るようなときには、一般的なレジャーシートではお尻がすぐに痛くなってしまいます。しかし、このたためるヨガマットなら、そこまでの痛みはないかもしれません。例えば、テーマパークでの場所取りや、ライブ・フェスなどでの待ち時間に使うのもよさそうです。
3COINSのたためるヨガマットは880円(税込み)です。カラーはアイボリー1色。筆者個人としては薄めだと思いましたが、普段から6mmの厚さのヨガマットを使っているならば違和感はないでしょう。たためて持ち運びがしやすい点を踏まえると、使い勝手の良さも見逃せません。
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