災害はいつ・どこで起こるか分からないからこそ、防災グッズは準備しておきたいもの。しかし、常に非常時を意識して備えておくのは大変だと思います。
そんな問題を解消するため近年注目されているのが「フェーズフリー」という防災コンセプトです。日常と非常時を分けずに、どちらの状況であっても使えるように生活に取り入れるという考え方で、「備えない防災」ともいわれています。
そこで今回は、普段使いしながら災害時に備える「フェーズフリーの防災グッズ」のおすすめを紹介します。
安藤みぃ子
Fav-Log編集部員として収納アイテムや家電、レビュー記事を担当。映画鑑賞が好きなので、時々おすすめ映画の記事なども掲載しています。その他の趣味は、お笑いやラジオ、アニメ、漫画など、エンタメを幅広くチェックする日々を送っています。また、最近はジムに通い始めて筋トレに励んでいます。現在、学生時代の友人と3人でルームシェア中。定期的にコストコへ買い出しに行くため、購入品紹介の記事も掲載しています。
コジットの「足まもりっぱ」は、普段使いができる防災スリッパです。ガラスの破片を踏んでも刺さらない特殊なシートが足裏に入っており、災害時には足をしっかりと守ってくれます。
かかとを踏んで履ける仕様になっているので普段は脱ぎ履きしやすく、災害時にはかかとをかぶせることで脱げにくく、しっかりと履けます。
普段使いにぴったりなナチュラルなデザインなので、普段から履いておくことで、いざという時にすぐ対応できそうですね。
サイズは、M・Lの2種類を展開しています。コンパクトに折りたためるので、防災リュックに入れておくのもおすすめです。ECサイトでは、2000円前後から販売されています。
大きくてかさばる防災バッグは押し入れや物置にしまい込んでしまっている、という人も多いかもしれません。そんな状況を解消するのが、REANGLEの「イス型防災バッグ SB100」です。
普段はバッグをスツールとして使用できるのがこの製品の特徴。インテリアを損なわないデザインなので、リビングや玄関先に置いても違和感がなく、いざという時にはサッと持ち出せます。
給水バッグやLEDライトなど、防災グッズ10点がセットになっているので、すぐに使えるのもうれしいポイント。椅子の耐荷重は100kgとなっています。ECサイトでは1万円前後から販売中です。
兼備生活の「デスクライト」は、普段はデスクやベッドサイドのライトとして使用し、停電時には電池で点灯し、非常灯として活躍する製品です。
このライトの最大の特徴は、停電を察知すると自動的に点灯すること。夜間で真っ暗になってしまってもすぐに点灯するので、慌てずに安全を確保できるでしょう。また、スマートフォンの充電にも対応しているため、停電が長引いても安心ですね。
明るさや光色を調整できるため、デスク作業の際は昼光色、就寝前は電球色といったようにシーンに合わせて使い分けができるのも普段使いしやすいポイント。メモリ機能を備えているため、電源を切っても設定が保持されます。
また、多機能でありながら、操作はスタンドのボタン1つで行える手軽さも魅力です。ECサイトでは、6000円前後から販売されています。
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