部屋のインテリアやパーティーの飾り付けとして、おしゃれな照明があると気分が上がりますし、写真映えもします。
100円ショップのダイソーでは、そのようなときに使える、ユニークなインテリアグッズがあります。今回はその「ボードライト」を紹介します。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
ダイソーのボードライトは、足元や手元を照らす照明器具というより、雰囲気作りのためのインテリア用ライトといったアイテムです。具体的な使い方は後述します。
実際にボードに文字を書いて光らせてみると、光が遠くまで届くことはなく、周囲をほのかに照らす程度。基本的には飾りとして使うのが主な用途になるでしょう。
普段からホームパーティーを開いたり、ハロウィーンやクリスマスなどのイベントを楽しんだりする人であれば、雰囲気を盛り上げてくれるおしゃれなライトとして、使用シーンは多そうです。
一方で、そのような機会がなければ、出番はあまりないかもしれません。
ただ、好きな絵や文字を書いてインテリアとして楽しんだり、ささやかな明かりとして使ったりと、使い方次第で、日常を少し豊かにしてくれるアイテムになるでしょう。
ボードライトに使用するのは水性蛍光マーカーです。マーカーは付属していないため、別途用意する必要があります。
開封後のクリアボードには、傷防止の保護フィルムが貼られています。筆者はこれがなかなか剥がせず少し苦労しました。これを剥がしてから、蛍光マーカーで文字を書き、土台にセットします。
土台には差し込み口があるので、ボードをそこに合わせて差し込めばセットできます。
この製品は電池を入れたりあらかじめ充電したりする必要はなく、USB Type-Aポートに接続して使用します。接続すると自動的にライトが点灯し、クリアボードを下から照らすことで、書かれた文字が光って見える仕組みです。ライトにスイッチはなく、消灯する際はUSBポートからケーブルを抜きます。
クリアボードに書いた文字は、水や薄めた中性洗剤をつけた布などで拭き取ることができます。繰り返し使えるので、イベントごとに内容を書き換えられるのが魅力です。文字を消す際は、汚れが残らないように注意しましょう。
乾いたティッシュペーパーなどでこすると、かえって汚れが広がってしまうことがあります。やはり説明書にある通り、水や薄めた中性洗剤を使った方が良さそうです。また、明るい場所では汚れに気付きにくいため、よく確認しながら念入りに拭き取りましょう。
また、ライトを点灯させると指紋が目立ちやすい点にも注意が必要です。文字を書く際に、なるべくボードの表面に触れないようにするのがコツです。もし指紋が付いてしまった場合は、アルコールを含まないウェットティッシュなどで拭き取るときれいになります。
ボードライトの販売価格は220円(税込)です。照明としての実用性は高くありませんが、活用アイデア次第では、さまざまなシーンで活躍しそうです。文字を書き換えれば何度でも楽しめます。
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