肩に掛けてさっと出かけられるショルダーバッグ。コンパクトでも収納力がたっぷりとあり、両手があくので軽快。普段使いから仕事、休日のお出かけなどさまざまなシーンで重宝するバッグです。
ここではAmazonの売れ筋ランキングから、今売れているショルダーバッグをピックアップ。おすすめモデルとともに紹介します。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年8月14日10:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
Fav-Log編集部
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)の「シャトルショルダーポーチ」は、仕事や日常で使うガジェットをスマートに持ち運べるショルダーバッグです。内部にはPCスリーブを備えており、必要な機器や小物を整理しながら携帯できます。
サイズは25(高さ)×35(幅)×5.5(奥行き)cm、容量は5Lとスリムな設計。ハードユースにも耐える1050デニールのリサイクルコーデュラバリスティックナイロンを一部採用しており、耐久性も安心です。
本体内部には13インチまで対応のPCスリーブを装備し、フロントにはスマートフォンや小物を収納できるポケットも搭載。パソコンと必要最低限の荷物だけを持って外出したい時にぴったりで、オンでもオフでも活躍してくれそうです。
グレゴリー(GREGORY)を代表するロングセラーのショルダーバッグです。伝統的なデザインはシンプルながら独特のシルエットが魅力。日常使いはもちろん、アウトドアや旅行でも活躍してくれます。
サイズは23.5(高さ)×11.5(奥行き)×39.0(幅)cmで、容量は13L。メインコンパートメントには丈夫なYKK製ジッパーを採用し、グレゴリーのアイコンともいえるレザージッパープルが付いています。内部にはジッパー付きのメッシュポケットを備え、小物の整理もしやすい設計です。
外側には、フロントにジッパー式アクセサリーポケット、背面にオープンポケットを装備。さらに底部は裏地で補強されているので安心です。
実売価格(税込)は1万1000円台から。コンパクトな「サッチェルS」「ティーニーサッチェル」もラインアップされています。
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