タオルは毎日使うものだからこそ、吸水力や肌触りなど、購入前にチェックしておきたいポイントが多いものです。またメーカーやブランドも多く、どれを選んだらいいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
ここでは、「タオル研究所」のミニバスタオルを1カ月ほど使ってみた筆者が、使い心地や気になった点などをレビューしていきます。ぜひタオル選びの参考にしてみてください。
安藤みぃ子
Fav-Log編集部員として、ファッションアイテムや収納便利グッズなどの記事を担当。趣味は、映画やお笑い、ラジオなど。最近はレジンクラフトを始め、試行錯誤しながらアクセサリー作りをしています。
一人暮らしのため、省スペースで使える収納アイテムや家具などのレビュー記事も掲載しています。
タオル研究所は、タオル製品メーカー・伊澤タオルが運営するブランドです。ニーズに合わせてさまざまなシリーズを展開しており、ボリューム感のあるものや丈夫なもの、さらっとした質感が特徴なものなど、使用シーンに合わせて選べます。
またサイズ展開も豊富で、バスタオルからハンカチまで幅広く取りそろえています。筆者は通常のバスタオルよりも一回り小さい「ミニバスタオル」を探していたところ、タオル研究所の製品を見つけました。
数あるシリーズの中で筆者が購入したのは「#006 軽さの理由」の「ミニバスタオル」です。
このシリーズの特徴は、薄いのにふんわりとしたエアリー感があること。この秘密はロングパイルにあります。ロングパイルが立ち上がり空気をまとうことで、エアリー感のある質感を実現しているそうです。
ふんわりとした質感を求めていたのと、薄手ならばコンパクトに収納できるかもしれないと思い購入を決めました。
ミニバスタオルのサイズは約50(幅)×100(長さ)cm。公式ストアでは、4枚組が2090円(税込)で販売されています。
週に2〜3回の頻度で洗濯を繰り返し、1カ月程経過しました。これまで使用してきたタオルは、1カ月くらい経つとごわつきが気になっていましたが、今回は購入時と変わらないふんわり感が続いています。
購入前に確認した通り、タオルの生地は薄いですが、実際に使ってみると薄さは全く気になりません。洗濯を繰り返してもパイルがふんわりと柔らかく、優しい肌触りです。
また、薄いタオルということで吸水力に不安がありましたが、これも問題ありませんでした。一回拭くだけでしっかりと吸水できています。
「#006 軽さの理由」を選んだもう1つの理由は、収納のしやすさです。洗面所周りの収納スペースが限られているため、厚手のタオルは避けた方が良さそうかなと思っていました。
たたみ方にもよりますが、まず横に半分、さらに半分、最後に三つ折りのたたみ方をすると、約17(縦)×29(横)×8(厚さ)cmの大きさになります。
コンパクトに折りたたんでもそこまで分厚くならないので、省スペースに収納できています。
これまで薄手のタオルは、硬くて吸水性も心もとないイメージでしたが、がらりと変わりました。筆者のように、コンパクトに収納したいけどふんわり感もあきらめたくない人にぜひ試してほしいタオルです。
タオルの使用感で気になるところは、今のところありません。一点欲を言うならば、販売形式についてです。
基本的に数枚からのセット販売で、サイズが小さくなるほど最低枚数が5〜10枚など多くなるため、2〜3枚からでも購入できるようになるとうれしいな思いました。
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