グローバルロードが販売する冬向けアイテム「NeyoWell(ネヨウェル) 光電子レッグウォーマー」が、2025年の夏に売り上げを伸ばしています。2025年1月の売り上げと比較すると、約8倍という過去最高を記録したことで注目を集めています。
今回はそんな「光電子レッグウォーマー」が夏に売れている理由と、「レッグウォーマー」のおすすめ製品を合わせて紹介します。
Fav-Log編集部
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2024年10月に発売された、NeyoWell(ネヨウェル)の「光電子レッグウォーマー」。もともと冬の温活アイテムとして開発された製品ですが、2025年7月に月間販売数140足を突破し、発売以来最高の月間売れ行きを記録しました。
年々厳しくなる夏の暑さに伴い、夜間もクーラーを付けたまま寝る人が増えています。クーラーが手放せない一方で、寝る時の“冷え”や“寝苦しさ”に悩んでいる人も多いようです。
そんな中注目されたのが、ネヨウェルの「光電子レッグウォーマー」。“光電子素材”を使用したこのアイテムは、体温を利用してじんわりと温まるのが特徴。遠赤外線を活用し、外部の熱源なしでも自然な心地良さを実現するため、暑くなりすぎることなく快適に過ごせます。
ふくらはぎから足首までをしっかりとカバー。また、素材は薄くて蒸れにくく、肌触りも優しいため、夏の寝具としても使用しやすいのもポイントです。
公式サイトでの販売価格は3960円(税込、以下同)です。
MIKASAの「おやすみウォーマー」は、シルク約50%を使用したぜいたくな素材で、肌触りがとても心地良く、リラックスした睡眠タイムを実現。履き口はゆったりと設計されており、締め付けが苦手な方やゴムのあたりにかゆみが出る人も安心して使用できます。
靴下の一大産地である奈良県の工場で生産されており、素材選びから編み方まで職人の確かな技術が光ります。経験豊富な職人が、一枚一枚丁寧に作り上げるため、品質も安心です。
2足セットでコスパが高く、毎日でも気軽に使用できます。リラックスタイムや寝室での使用はもちろん、冷房の効いたオフィスや旅先でも活躍する万能アイテムです。
実売価格は1500円前後です。
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