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天気を気にせず歩ける ゴアテックスの「防水ウォーキングシューズ」おすすめ3選【2025年9月版】(1/2 ページ)

» 2025年09月09日 11時25分 公開
[Fav-Log編集部Fav-Log]
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 雨の日でも快適に歩ける防水性能と、長時間のウォーキングをサポートする機能性を両立するのが、ゴアテックスを採用するウォーキングシューズです。優れた防水透湿性で、雨や雪の浸入をしっかり防ぎながら靴内の蒸れを軽減して快適さをキープ。天候に左右されず歩けるので、通勤・通学から旅行、アウトドアシーンまで幅広く活躍します。

Fav-Log編集部

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ゴアテックス防水ウォーキングシューズのおすすめ|アシックス ハダシウォーカー GORE-TEX

写真 アシックス ハダシウォーカー GORE-TEX(メンズ、ブラック/ブラック)(出典:Amazon

 アシックスのウォーキングシューズ専門ブランド「アシックス ウォーキング」のロングセラー「HADASHI」シリーズのゴアテックスモデルです。その名の通り裸足のような履き心地を追求し、軽量でスポーティーなデザインに防水性能も兼ね備えています。

 クッション性の高いミッドソールを採用し、かかと部にはfuzeGELを搭載することで着地時の衝撃を和らげてくれます。脱ぎ履きを楽にしてくれる内側ファスナーや、夜間に安心な反射材付き。靴幅は、幅広の人でも合わせやすい3E相当です。実売価格(税込)は1万2000円台から。

ゴアテックス防水ウォーキングシューズのおすすめ|ミズノ LD40 VII GTX

写真 ミズノ LD40 VII GTX(ブラック)(出典:Amazon

 天然レザーを採用したウォーキングシューズ「LD40」にゴアテックスを採用した全天候モデルです。長距離でもしっかり歩ける機能性を備えつつ、ビジネスユースにもなじむデザイン性がポイントです。

 クッション性と安定性を同時に両立する「MIZUNO WAVE」や「はずむような感覚で前へ進める「MIZUNO ENERZY」など、歩行をサポートする機能を搭載。アウトソールには濡れた路面で滑りにくい素材が採用されています。脱ぎ履きしやすい内側ファスナー付き。靴幅は3Eと4Eがそれぞれ用意されており、幅広の人でも安心です。実売価格(税込)は1万7000円台から。

ゴアテックス防水ウォーキングシューズのおすすめ|ニューバランス FRESH FOAM WALKING 880 GORE-TEX

写真 ニューバランス FRESH FOAM WALKING 880 GORE-TEX(Midnight with Sea Stone)(出典:Amazon

 ニューバランス(new balance)のウォーキングシューズ「880」のゴアテックスモデル。ランニングシューズ用の「FRESH FOAM」ミッドソールをウォーキングシューズ向けにアレンジして搭載することでクッション性を高めています。

 最新モデルではゴアテックスメンブレンをガセット全体からタンまで搭載することで、雨の侵入に対するガード力もアップしています。靴幅2Eに加えて4Eもラインアップしており、多くの人の足に合いやすくなっています。実売価格(税込)は1万5000円前後から。

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