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1万円台で買える「ノースフェイスのリュック」おすすめ3選 丸っこくて可愛い! クッション性があり、ノートPCやタブレットも安全に運べる【2025年10月版】(1/2 ページ)

» 2025年10月13日 13時15分 公開
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 米国で誕生したアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。バッグ類では定番のヒューズボックスをはじめ、収納力抜群のリュックや細かく仕分けできるリュックなど機能性に優れたモデルを多数展開しています。

1万円台で買える「ノースフェイスのリュック」おすすめ3選 丸っこくて可愛い! クッション性があり、ノートPCやタブレットも安全に運べる【2025年10月版】 ザ・ノース・フェイス「ジオフェイススリムパック」(出典:Amazon

 今回はザ・ノース・フェイスのリュックからおすすめモデルをピックアップしました。クッション性のあるモデルや、トートバッグとして使える2WAYモデルなど幅広く紹介します。

木島祥尭

木島祥尭

フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel

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ノースフェイスのリュック:「ジオフェイススリムパック」

 丸みを帯びたフォルムとクッション性が特徴のリュック。コロンとした可愛らしいフォルムをしており、個性的なファッションアイテムの1つとしても機能しそうです。

ノースフェイスのリュック:「ジオフェイススリムパック」 ザ・ノース・フェイス「ジオフェイススリムパック」(出典:Amazon

 容量は約14L、メインのポケットはクッション性があり、13インチまでのノートPCが収まります。タブレットを収納できるスリーブも設けられており、電子機器類など安全に運びたいものがある時に便利なモデルです。

 そのほかキークリップ付きのメッシュポケットや、フロントのファスナー付きポケットなど小物類の整理に役立つスペースを用意。パッド入りショルダーハーネスを採用しており、肩への負担が掛かりにくいのも魅力です。

ノースフェイスのリュック:「ヘイジートートパック」

 トートバッグとリュックの2WAY仕様のモデル。容量は約27L、メインの収納スペースには16インチまでのノートPCが収まるスリーブを内蔵しています。スリーブは取り外し可能で、上部にハンドルが付いており、タブレットやノートPC入れとして持ち運べます。

ノースフェイスのリュック:「ヘイジートートパック」 ザ・ノース・フェイス「ヘイジートートパック」(出典:Amazon

 またフロントポケットやボトルポケットが設けられており、持ち物を仕分けできます。つるんとした滑らかなデザインで、軽量性や耐久性のある素材が使われています。カラーはブラックとグラファイトグレーの2色から選べます。

ノースフェイスのリュック:「BCヒューズボックス2」

 ボックス型のデザインが印象的なノースフェイスのロングセラーモデル。容量は約30Lで、ユニフォームやシューズ、水筒などもしっかり入ります。メインの収納スペースは開口部が広めに設計されているため荷物を楽に出し入れできます。

ノースフェイスのリュック:「BCヒューズボックス2」 ザ・ノース・フェイス「BCヒューズボックス2」(出典:Amazon

 ボックスのような形状で自立しやすくなっており、バッグを立てたまま荷物を整理することが可能です。防水性や耐摩耗性、耐久性に優れた素材をメインに使用しており、丈夫なので長く使い続けられます。

 内側にはメインとなるスペース以外にも「パッド付きのPCスリーブ」や「ジッパー付きメッシュポケット」、スマホやティッシュなど小物類の収納に便利な「オーガナイザー」が付いています。

 外側にはサイドポケットやフロントのジッパー付きポケットがあり、収納スペースは豊富です。さらにフロントにはカラビナやひもを引っかけるデイジーチェーンも設けられており、うまく使えば容量以上の荷物が運べます。

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