防寒機能を備えたスリッポン(モックシューズ)は、脱ぎ履きしやすく暖かいので、冬場の普段使いやアウトドアシーンにおすすめのフットウェアです。
今回紹介するのは、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)の「サーモボール トラクション ミュール 5(メンズ)」(以下、防寒ミュール)。メンズ用とレディース用がありますが、今回はメンズ用をレビューします。
公式サイトには60件以上のレビューが投稿されており、評価は星5つ中5と高評価です(2025年11月14日時点)。価格は7920円(税込、以下同)。ここでは、履き心地などをお伝えします。
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
ノースフェイスの防寒ミュールは、内側がフリース素材になっているので、ふわっと柔らかい肌触りです。特に足の甲が触れる部分は素材が滑らかです。
とはいえ、モコモコとした厚みはないので、履きやすさもあります。靴下を履いて使うのも良いですが、どちらかというと素足の方がフリースの滑らかさや暖かさを感じられます。
一方で、長く履いていると、汗が気になってきます。長く履いていると内側に熱と湿気がこもるので、ときどき脱いで対応しています。素足だと汗が気になることがあるので、靴下を履いた方が良い人もいるかも……と感じます。
防寒ミュールを履いて歩いてみると、少しクッション性があるように感じます。ふわふわとした柔らかなクッション性というよりは、ソール部分の硬さが多少は感じられる程度のクッション性です。
歩行時、アウトソールがきちんとカーブしてくれるので歩きにくさはありません。またアウトソールには、環境に配慮した20%リサイクルラバーを採用しています。
防寒ミュールのアッパーには、撥水加工を施したリサイクルPETリップストップ素材を採用。サラッとした肌触りの生地で、スタイリッシュな印象があります。
実際に水を垂らすと、スーッと流れるように落ちていきました。また中綿入りなので、ボリューム感があります。この中綿にはぬれによる機能低下が生じにくい、100%リサイクルポリエステル綿が使用されています。
撥水性があるので、キッチンなどの水回りやアウトドアシーンでも安心して履けます。
防寒ミュールは公式オンラインストアで限定販売されています。そのためサイズに悩みました。
主に筆者の夫が履いているのですが、夫は普段26cmのシューズを履いています。ただ、防寒ミュールは内側がフリースになっているため、ワンサイズ上の27cm(オンラインでは9.0)を購入しました。
実際に履いてみると、一般的な厚みの靴下を履いた状態であれば本当にジャストサイズ。つま先が少し窮屈に感じます。靴下を着用している場合は、防寒ミュールのかかと部分をつぶして履いています。
防寒ミュールに関しては、普段履いているサイズよりもワンサイズ上を選ぶとよさそうです。また厚手の靴下を履くなら、2サイズ上を選んでもよいかもしれません。
価格は前述の通り7920円。カラーはファントムグレー×TNFブラック(筆者購入)、TNFブラック×TNFホワイトの2色です。サイズは25cm(7.0)〜29cm(11.0)まであります。
カラー展開は異なりますが、レディースも同じ価格で販売されています。
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