「シングルバーナー」はキャンプで料理を作ったり、ハイキングでお茶の時間を楽しんだりと、アウトドアで火を得るための必需品。カセットこんろと同じガスボンベ「CB缶」やアウトドア専用の「OD缶」を使うガスバーナーのほか、アルコール燃料を使うアルコールストーブや固形燃料ストーブなどがあります。ここでは、Amazonの売れ筋ランキングから、今売れているシングルバーナーをピックアップして紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2026年1月6日12:00現在)に基づいて制作・集計しています。
小林 カサゴ
Fav-Log編集部でアウトドアや腕時計、家電&ガジェットを担当。ITmediaではITトレンドやネット、ガジェットの取材を長年担当。学生時代からシンプルなキャンプを楽しみ、最近は海釣りが趣味。好きな魚はカサゴとオオモンハタとクロダイ。
ソト(SOTO)のCB缶用シングルバーナーです。ソロキャンパーに人気のモデル「ST-310」をサイズアップし、複数人のキャンプにも対応できるようになっています。
火口は直径66mm(ST-310は45mm)と、直径11〜19cmの中型サイズのクッカーと相性がいい大きさ。ST-310ではオプションだった点火アシストレバーを標準装備し、スムーズな点火操作が行えます。
火力も2800kcal/hにパワーアップ。低温に強いマイクロレギュレーターの搭載などはST-310と共通です。実売価格(税込)は約7900円から。
プリムス(PRIMUS)のシンプルなOD缶用バーナー。初心者からエキスパートまで、全てのユーザーの「エッセンシャル(必須)」になることを目指して開発された、プリムスの中でも比較的新しいモデルです。
新開発の「ラミナー・フロー・バーナーテクノロジー」を採用。バーナーヘッドの内部でガスと酸素を混合する構造により、従来のシングルバーナーのような長い空気混合管を不要としています。その結果、全高を低く抑えて低重心化することができ、安定性を高めて転倒リスクを抑えています。
出力は2200kcal/hと十分。収納時サイズは9.5×7.1×9.0cm、本体重量は113gとコンパクトですが、点火装置は省かれています。実売価格(税込)は4500円前後から。
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