紀ノ国屋から、大人気キャラクター「Suicaのペンギン」とコラボレーションしたバッグが登場しました。
今回レビューするのは、かわいらしいデザインと実用性を兼ね備えた「Suicaのペンギン折りたためる保冷トートバッグ」(以下、保冷トートバッグ)です。筆者が購入したのは「パープル」のカラー。これを早速、買い物で使ってみました。
紀ノ国屋とSuicaのペンギンのコラボバッグはたびたび発売されるのですが、登場するたびに話題になり、すぐ完売してしまいます。今回のバッグも公式オンラインストア上では、すでに在庫切れとなっています(※2026年1月16日時点)。
ただ、公式オンラインストアには「2026年1月下旬に再入荷を予定しております」との記載があるため、「入荷お知らせ」メールに申し込むなどして、諦めずにチェックしてみてください(※)。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
保冷トートバッグは折りたたまれた状態で販売されており、表側にはSuicaのペンギンのイラストが描かれています。使用する際はファスナーを開けてトートバッグの形に広げますが、折りたたみ時に表だったイラスト部分は、ちょうどバッグの底面に来る仕様です。
保冷トートバッグとして使用中は底面が見えなくなりますが、ふとした拍子にチラッと見えた際、隠れたおしゃれを楽しめます。
他にも、ポケットのある正面と背面にもSuicaのペンギンが描かれています。底面、正面、背面では、描かれているイラストが異なるのもポイント。ポケットがある正面では、丸いパンを食べている愛らしい姿が見られます。
一方、背面では長細いバゲットを食べています。このような細かい工夫があるのも、ファンにはうれしいポイントではないでしょうか。
発売するたび人気になるのも納得の、“やっぱりかわいい”デザインです。
保冷トートバッグのサイズは、約28(縦)×43(横)×14(マチ)cm。持ち手の長さは約51cmで、耐荷重は約10kgとなっています。
写真のように野菜や肉、納豆などを購入し、保冷バッグに入れてみます。幅の広い食品トレーに入った肉は、バッグの底に平置きすることは可能ですが、その上に重い野菜を重ねると中身が潰れてしまう懸念があります。そのため今回は、トレーに入った肉類は保冷トートバッグには入れず、別のバッグに入れました。
また、納豆などのパック類を一番上に乗せたところ、ファスナーが閉まりにくくなりました。ギリギリまで詰め込んでしまうと、ファスナーが閉まらず保冷効果が薄れる可能性があります。高さのある食材やかさばるものを入れる際は、量に注意が必要です。
保冷トートバッグの内側はアルミ蒸着加工が施されています。メッシュポケットも1つ付いているため、保冷剤を入れて効果を高めることも可能です。
この保冷バッグは、使用しないときはコンパクトにたたむことができます。ファスナーで固定できるため、形を整えた状態で持ち運びが可能です。
ただ、折りたたむと少し厚みが出るため、バッグの大きさによってはスペースを圧迫してしまうかもしれません。その際はバッグの中に入れず、カラビナなどを別途用意して、バッグの持ち手ぶら下げても良いかもしれません。
保冷バッグの価格は3300円(税込)。カラーは筆者が購入したパープルのほか、ベージュとグレーが展開されています。
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