安さと実用性を兼ね備えたアイテムがそろう100円ショップのDAISO(ダイソー)。生活に必要だけどこだわりがなく、とにかく安く手に入れたいというときに活用しています。
筆者は趣味で音楽ライブに行く機会が多く、最大限楽しむためにも、会場ではできるだけ身軽でいたいタイプ。そのため、必要最低限の荷物だけを持ち歩けて軽量な「サコッシュ」は欠かせません。
今回は、ライブ用にダイソーの「メッシュサコッシュ」を購入。実際にライブで使用してみた感想を交えながら、使い心地や気になった点をレビューしていきます。
公式サイトでの販売価格は220円(税込)です。
足立ぷたたん
Fav-Log編集部員としてファッションや小物、美容などの記事を中心に書いています。マルプーの女の子と暮らしてます。プライベートでもファッションが好きで、他にも音楽、アニメ、カフェ、ウィンタースポーツなど多趣味です。
メッシュサコッシュのカラーはブラックのみ。右下に小さなタグが付いたシンプルなデザインで、どんな服装にもなじむのが魅力です。
素材はポリエステル製のメッシュ素材で、中身が見えてしまう一方、柔軟性が高く入れる物の形を選ばない点は便利だと感じました。
ショルダーベルトは公式サイトによると最長約132cm。アジャスター付きで長さ調節が可能となっており、一番短くすると約60cmでした(筆者計測値)。
そのため、動きの激しいライブ中は短めに、移動時はゆったり長めにするなど、シーンに合わせてフィット感を調整できるのがうれしいポイントです。
さらにベルトはフックで簡単に取り外せる仕様で、取り外すことでポーチとして使ったり、付け替えてコーディネートを楽しんだりすることもできます。
本体サイズは、約24(横)×17(縦)×1(マチ)cmと非常にコンパクトで、“必要最低限”を求める筆者にとってはちょうど良いサイズ感です。
ただし、構造はかなりシンプルで、ポケットは備わっていません。ドリンクチケットやロッカーキーといった小物を分けて収納できない点は少し残念です。ただ、メッシュ地で中が見えるため、取り出す際に探す手間はかかりません。
また、サコッシュには小さなループが付いているので、ミニポーチやリップケースの取り付けが可能。外れてしまう心配がないのであれば、小物はループを活用して管理してもよいかもしれません。
実際に650mlのペットボトルとスマートフォンを入れてみましたが、問題なくファスナーが閉まりました。
ただし、筆者はライブの際、防犯面も兼ねて財布を持ち歩かないので問題ありませんが、折りたたみ財布と500ml以上のペットボトルの両立は難しそうという印象でした。
280ml以下の小さめペットボトルと、小銭入れ、スマホの3点を入れてみたところ、こちらは問題なく収納できました。
今回買い替えた理由は、以前購入したサコッシュのファスナーが弱く、ライブ中に勝手に開いてしまった経験があったから。必要最低限の機能でよいとはいえ、荷物をしっかり守ってくれる耐久性は譲れないポイントです。
実際にメッシュサコッシュをスタンディングライブで使用してみましたが、前方の人が多いエリアで飛び跳ねてもファスナーが開くことはなく、安心して使えました。
ただ、クッション性はないため、ガジェット類を複数入れるのには向きませんが、最低限の持ち物を入れる用途なら、価格も考慮すると十分だと感じました。
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