リーズナブルで機能的なウェア・アイテムがそろう「ワークマン」。そのワークマンの製品で話題となっているのが、「リカバリーウェア」です。
ヒットの理由の一つが、価格にあります。リカバリーウェアは価格が高いというイメージがありますが、ワークマンのリカバリーウェアは、上下セットで3800円(税込、以下同)と非常にリーズナブルです(※)。
今回は、そのワークマンのリカバリーウェアを愛用している筆者が、「冷え対策になるかどうかの視点」でレビューしたいと思います。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。メルカリ歴10年以上。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソーやスリコ、ワークマン。
ワークマンのリカバリーウェア「MEDIHEAL(メディヒール)」シリーズは、一般医療機器としての届出がされており、疲労軽減や血行促進、筋肉のハリ・コリの緩和、筋肉の疲れの軽減などの効果が期待できます(※)。
その仕組みは、独自の技術で高純度のセラミックスを繊維に練り込み、身体から放出される遠赤外線を輻射。血行促進作用により、疲労回復をサポートします。
ワークマンのメディヒールは他社と比べて圧倒的に低価格であることもあり、大ヒット商品になりました。第一弾として用意された約211万着は、販売開始からわずか1週間ほどで完売。その後も断続的に入荷を繰り返しましたが、実売期間は平均16日間となりました。
今回検証するのは、新作の「メディヒール アクトプルオーバー」。価格は2290円(税込)です。
メディヒール アクトプルオーバーは、ハリ感がありツルッとした肌触りで、少し光沢感もあるダンボールスウェット生地を採用しています。裏地はツルッとしているので、少しひんやりするかもしれません。
2026年1月に着ているのですが、非常に気温が低いということもあり、裏地が素肌に触れると冷たさを感じます。そのため筆者はインナーを着るようにしています。
インナーを着用した状態でメディヒール アクトプルオーバーを着ると、最初はそれほど温かいと感じませんでした。でも、気づいたら肩回りや背中がポワンと温かくなってくる感覚があります。
筆者は寒い時期、肩回りや背中に寒さを感じるのですが、メディヒール アクトプルオーバーを着ているとふんわりと温かさを感じます。
メディヒール アクトプルオーバーは長袖なので、腕もしっかりカバーします。ということは、腕全体の血行を促進し、指先の冷えに効果があるかも……? と期待していたのですが、筆者の場合は残念ながら指先の冷えには効果はありませんでした。もちろん、その日の体調や気温(室温)なども関係していると思います(効果の感じ方には個人差があります)。
あくまで筆者の体感にはなりますが、リカバリーウェアは冷え対策を目的に使用するというよりは、やはり疲労回復を目的に着用するものかと思います。またリカバリーウェアの素材によっても、感じる温かさは異なると思います。
メディヒール アクトプルオーバーのサイズはM〜3Lまでの展開です。写真は身長155cmの人がMサイズを着用しています。
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