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モンベルの折りたたみ傘「トラベルアンブレラ 50」の軽さに感動! 実際に使ってみて分かった魅力と気になる点を正直レビュー(1/2 ページ)

» 2026年01月28日 18時40分 公開
[立山 亜樹Fav-Log]
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 折り畳み傘を選ぶ際、丈夫さやサイズ感など求めるものはいろいろあると思いますが、筆者にとっては何よりも「軽さ」と「持ち歩くストレスのなさ」が最優先でした。

 そんな折、バッグの中で存在感を主張しない傘を探していたところ出会ったのが、モンベルの「トラベルアンブレラ 50」です。

モンベル「トラベルアンブレラ 50」の使い心地を正直レビュー モンベル「トラベルアンブレラ 50」の使い心地を正直レビュー

 これまで愛用していた同社の超軽量モデルからの買い替えとして選んだ1本。実際に使ってみて感じた魅力と気になった点を、日常使い目線で正直にレビューします。

立山 亜樹

立山 亜樹

フリーランスのライター・編集者。元アウトドアショップ店員の経験を活かし、登山やキャンプをはじめとしたアウトドアアイテムから、日常を便利にする生活グッズ、仕事の効率を高めるビジネスツールや最新ガジェットまで、幅広いアイテムのレビューを執筆。自身の体験をベースに、実際に使って感じたリアルな視点で、読者が「これ欲しい!」と思えるような情報をお届けします。


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バッグに入れたのを忘れる! 90gの超軽量設計

 「トラベルアンブレラ 50」の最大の特徴は、なんといっても約90gという軽さ。モンベルが展開する折り畳み傘の中でも、最軽量クラスのモデルです。バッグに入れても重さをほとんど感じず、持ち歩いていることを忘れてしまいます。

 筆者は以前、同じくモンベルの「U.L.トレッキングアンブレラ」(現在は廃盤)を5年ほど使っていました。こちらも軽く日常使いしやすかったのですが、重さは約128g。それよりも30g以上軽いのに驚きました。

「トラベルアンブレラ 50」(下)は廃盤になった「U.L.トレッキングアンブレラ」(上)よりも細い 「トラベルアンブレラ 50」(下)は廃盤になった「U.L.トレッキングアンブレラ」(上)よりも細い

 今回買い替えた理由は、長年の使用ではっ水性が落ち、水を弾きにくくなってきたこと。使用頻度が高いアイテムだからこそ、消耗は避けられません。どうせ買い替えるなら、より日常使いに寄せたモデルを、ということで選んだのが「トラベルアンブレラ 50」でした。

 親骨は6本構造で、素材には軽量かつ強度を備えたものを採用。トレッキングアンブレラは8本骨だったので比較するときゃしゃに見えますが、日常の雨で不安を感じる場面は今のところありません。強風・豪雨の日は長傘を使用する、と割り切れる人にとって、この軽さは武器になります。公式サイトでの価格は6820円(税込)です。

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かさばらないから常備傘にできる

 軽さと並んで気に入っているのが、収納時のコンパクトさです。畳んだ状態はとてもスリムで、通勤バッグやリュック、旅先のサブバッグにもすっと収まります。

500mlペットボトルよりも細身でバッグにすっぽりしまえる 500mlペットボトルよりも細身でバッグにすっぽりしまえる

 筆者は、雨が降るかわからない日や旅行中の移動日などでも、迷わずバッグに入れています。重さもスペースも取らないため、「持っていくかどうか悩む時間」がなくなりました。

 カラーは落ち着いたダークグレーを選択。アウトドア感が強すぎず、ビジネスシーンでも違和感なく使えるのがポイントです。スーツやきれいめの服装にもなじみます。

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生地が薄いから乾くのも早い

 「トラベルアンブレラ 50」に使われているのは、モンベル独自の超軽量素材「バリスティック エアライト」。透けるほど薄い生地ですが、極細の高強力糸を高密度に織り上げており、必要充分な強度を備えています。

生地は透けるほど薄い 生地は透けるほど薄い

 この素材の恩恵を強く感じるのが、乾きの早さ。使用後に軽く水気を切ってつるしておくと、驚くほど短時間で乾きます。自宅のベランダはもちろん、宿泊先の洗面所やバスルームでも扱いやすいのがうれしいポイントです。

 傘の先端側にループが付いているため、フックに引っ掛けて乾かすことも可能。旅先で「干す場所に困る」「ぬれたままバッグに戻したくない」といった小さなストレスが減りました。

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小さめサイズと収納ケースには注意点も

 軽量・コンパクトであることの代償ではありますが、使用時の直径は約88cmとやや小さいため、強い雨や横殴りの雨の日には肩やバッグがぬれてしまうことがあります。

骨長は約50cmと長くないため、肩やバッグがぬれることもある 骨長は約50cmと長くないため、肩やバッグがぬれることもある

 特に荷物が多い日や長時間歩く予定がある場合は、心許なさを感じることも。前述の通り、「本降りの日は長傘を選ぶ」という使い分けが前提のアイテムだと感じました。

 また、収納ケースは薄いため、単体で持ち歩くと紛失しやすい点も注意が必要です。筆者は傘の持ち手部分にくくりつけておくなど、保管場所を決めて使うようにしています。

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