アウトドアシーンだけでなく、旅行や通勤・通学といった日常使いでも絶大な人気を誇る「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。その中でも、定番モデルとして長年愛されているのが「シングルショット」です。
容量20Lという絶妙なサイズ感は背負いやすく、かつ必要な荷物をしっかり収納できます。今回は、特にロゴまで黒で統一されたシックな「オールブラック」モデル(NM72403R)をレビューします。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。メルカリ歴10年以上。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソーやスリコ、ワークマン。
シングルショットは、ノースフェイスの中でも定番のリュックです。サイズは約44(高さ)×30(幅)×19(奥行き)cmで、容量は約20Lです。
20Lという容量は、アウトドア用リュックとしては小さめ。ただ筆者は主にハイキングや登山の際に使用してアウターや水筒などを収納していますが、これくらいであれば全く問題ありません。
ノースフェイスの「マウンテンライトジャケット」を入れてみても、スペースにはまだ余裕があります。予備のインナーなどの着替えや食料もすっぽり入ります。
また、体への負担を軽減するチェストベルトやウエストベルトも備わっています。チェストベルトは上下の位置調整が可能で、ウエストベルトは不要な際に取り外すこともできる仕様です。
ショルダーベルトの調整もスムーズで、背負ったままでもフィット感を簡単に変えられました。
シングルショットの表面には、縦にファスナーが付いたポケットが2つ並んでいます。これらは内部でつながっておらず、それぞれ独立した収納スペースです。深さも異なり、向かって右側のポケットの方が深い構造になっています。
右側のポケットには二つ折りの財布も収まります。一方、左側のポケットは浅めの作りのため、ハンカチなど、折りたたんで収納できる小物の管理に適しています。
側面にはメッシュポケットがあり、500mlのペットボトルや水筒の収納に便利です。
メインコンパートメントにはノートパソコンが入る大きなポケットが備わっており、13インチのパソコンが収納できました。
また、第2コンパートメントには、ファスナー付きのメッシュポケットと仕切りのあるポケットがあります。筆者は、リップクリームやハンドクリーム、日焼け止めなどの小物をメッシュポケットにまとめています。
荷物が少ないときには、側面にあるベルトを締めることでバッグの厚みを抑えられます。ポケットの数が豊富で、ノートパソコンも持ち運べることから、通勤や通学用としても非常におすすめのリュックです。
このシングルショットの公式サイトでの価格は1万8920円(税込)です。先述したように、今回筆者が購入したのは、ロゴの刺しゅうまで黒で統一された「オールブラック」。このカラーはGoldwin Online Storeの限定販売モデルとなっています。
ブランドロゴが主張しすぎないデザインは非常に洗練されており、落ち着いた印象を与えます。アラフィフの筆者や夫にとっても、日常の装いやビジネスシーンに取り入れやすい見た目が魅力です。
また、デザイン性だけでなく、アウトドアブランドらしい機能性もしっかりと備わっています。背面には厚みのあるクッションと通気性に優れたメッシュ素材を採用。汗をかきやすい時期でも蒸れにくく、快適な背負い心地です。
実際にハイキングで愛用している夫も、その通気性の良さを高く評価しており、季節を問わず活躍してくれる心強い仕様です。
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