発売以来人気を集め、SNSでも着回し投稿をよく見かけるユニクロの「ウォッシャブルニットリブパンツ」。ラクにはけるのに部屋着感が強すぎないと評判の1本です。
筆者も数年愛用しており、リモートワークの日も、ちょっとした外出の日も、つい手に取ってしまう存在になっています。
今回は、そんな「ウォッシャブルニットリブパンツ」を実際にはき続けて感じた魅力と、正直に気になった点をレビューします。
安藤みぃ子
Fav-Log編集部員として、ファッションアイテムや収納便利グッズなどの記事を担当。趣味は、映画やお笑い、ラジオなど。最近はレジンクラフトを始め、試行錯誤しながらアクセサリー作りをしています。
一人暮らしのため、省スペースで使える収納アイテムや家具などのレビュー記事も掲載しています。
ユニクロの「ウォッシャブルニットリブパンツ」は、柔らかなニット素材で仕立てたイージーパンツです。販売価格は2990円(税込)と手に取りやすく、サイズはXS〜3XLの7サイズを展開。カラーも豊富で、現在はナチュラル、グレー、ブラック、ブルー、ネイビーの5色を取りそろえています。
商品名の通り自宅の洗濯機で洗える“ウォッシャブル”仕様が大きな特徴。ニットパンツというとお手入れの手間が気になりがちですが、そのハードルをぐっと下げてくれます。
シルエットは、縦のリブが入ったすっきりデザイン。ウエストには幅広ゴムを採用しています。
また、筆者が最初に購入した数年前のモデルにはポケットはありませんでしたが、現行モデルにはポケットが付いています。こうしたアップデートからも改良が重ねられていることが分かります。
なお、今回筆者が着用しているブラウンは執筆時点では公式サイトには掲載されていません。カラーバリエーションも定期的に入れ替わるので、気になるカラーがあれば早めにチェックしておくと良いかもしれません。
最初にはいたとき、とろけるような肌触りに感動しました。ニット特有のチクチク感は一切なく、柔らかく肌になじむ感覚がとにかく病みつきになります。
そして、とにかく楽にはけるのもこのパンツの魅力。ウエストの幅広ゴムは締め付け感が少なく、長時間座っていても苦しくなりにくい仕様。リラックスタイムはもちろん、在宅ワークでも重宝しています。
ゆったりはけるのに、不思議と“だるだる”な印象にならないのもお気に入りのポイント。適度な落ち感とリブの縦ラインのおかげで、すっきり見えます。外出着として着用しても違和感はありません。
万能に使えるので、つい手に取る回数が増えます。気づけば筆者も2本持ちになっていました。今後も買い足しを検討しています。
一方で、気になる点もあります。まず、生地はやや薄手。そのため真冬の外出時には少し寒く感じるかもしれません。寒い時期はタイツを重ねるなどの工夫が必要です。
また、ニット素材の特性上、どうしても伸びやすさはあります。洗濯時はネットに入れる、干す際に形を整えるといったケアを意識したいところです。
とはいえ、これらはニットパンツ全般に共通するポイント。薄手だからこそロングシーズンはけるメリットもあるので、大きな欠点というよりは、素材の特徴として理解しておくとよいでしょう。
ユニクロの「ウォッシャブルニットリブパンツ」は、家でのリラックス時間と外での活動時間をシームレスにつないでくれる優秀なアイテムです。部屋着感が強すぎないイージーパンツを探している人や、ゆったりはけるパンツが欲しい人におすすめです。
また、口コミやSNSの投稿では、ウエストが締め付けられないため妊婦さんからの支持も多くありました。
楽さを優先しつつ、きれい見えもあきらめたくない。そんな人にとって、このウォッシャブルニットリブパンツは“ちょうどいい”選択肢になるでしょう。
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