非常時やアウトドアシーンで活躍する「LEDランタン」。1つ持っておくと、いざという時の備えとしても安心できる便利なアイテムです。
家具や生活雑貨を幅広く展開するブランド・ニトリでも、手頃な価格で機能性にも優れた「LEDランタン」が販売されていました。
この記事では、ニトリの「コードレスLEDランタン(NT2403)」(以下、LEDランタン)の明るさや使い勝手など、実際に使ってみた感想を紹介していきます。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
LEDランタンは、半球の形をしているのが特徴。大きな持ち手を動かしてランタン部分が上向きになるようにすれば、そのままテーブルや棚、床などに置くことができます。持ち手の重さによりLEDランタンが倒れる心配もありません。
LEDランタンは充電式で、USBケーブルが付属しています。フル充電には約7時間かかります。
LEDランタンのサイズは約12(幅)×20(高さ)×11(奥行)cm。重さは約180gなので、持ち上げても重くは感じません。公式サイトでの販売価格は2990円(税込)です。
LEDランタンは3段階の明るさ調整が可能で、電源ボタンに軽く触れることで明るさが変化します。なお、調整できるのは光の強さのみで、色味を変えることはできません。
ボタンを押す必要がないのは楽ですが、少し触れただけでも点灯したり明るさが変わったりしてしまうため、やや不便に感じることもあります。人によっては、ボタン式の方が使いやすいと感じる場合もあるかもしれません。
夜間に使用する場合は、最小の光でも十分周囲を明るく照らすことができます。暗い廊下などに置いておくと足元を確認できるため、安全確保にも役立ちます。2階建ての家であれば、階段に置いておくのもよさそうです。
フル充電後の連続点灯時間は、明るさ最大時で約5時間、最小時で約120時間です。
LEDランタンは、持ち手部分を自由に動かせるため、床に置くだけでなく、フックなどに掛けて使用することもできます。持ち運びもしやすいため、キャンプなどでも活躍しそうです。
ちなみに夜間のウォーキングにも使用してみましたが、サイズがやや大きく、待ったままでは歩きにくいため使用を諦めました。
LEDランタンは便利なライトですが、毎回自分でつけたり消したりしなければならない点はやや残念に感じました。筆者はセンサーライトを使うことが多いため、毎回電源ボタンを押す作業が少し面倒に感じてしまいます。人感センサーなどが搭載されていれば、さらに使い勝手がよいと感じました。
ただ、普段からスイッチ式のライトを使っている人であれば、あまり使いにくさは感じないと思います。明かりが勝手についてほしくない場合にはこのランタンを使うなど、シーンに応じてセンサーライトと使い分けるのもよいかもしれません。
例えば、筆者の70代の両親は、夜に突然明るい光がつくのが苦手なようで、優しい光が継続的についている方が安心できるとのこと。そのような人にもおすすめできます。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.