4月の入学・進学シーズンを控え、通学バッグの新調を検討している学生さんも多いのではないでしょうか。
教科書やノートパソコン、部活動の荷物など、学生の持ち物は多いもの。そこで今回は、コストパフォーマンスに優れ、収納力も抜群な「大容量リュック」を3つ厳選して紹介します。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。メルカリ歴10年以上。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソーやスリコ、ワークマン。
手頃な価格で収納力のあるリュックを探しているなら、ワークマンの「コーデュラワイドオープンリュック2」がおすすめです。この製品には、ワークマンでおなじみの「CORDURA FABRIC(コーデュラ ファブリック)」が使用されています。引き裂きや摩耗に強い耐久性に優れた繊維なので、非常に丈夫で安心感があります。
大きな特徴は、メインポケットのファスナーが下部まで伸びていてガバッと大きく開けられること。底の方に入れた荷物もスムーズに取り出せます。背面にはパソコンポケットを備え、13インチまでのノートパソコンをクッションで保護しながら持ち運べます。
収納面も充実しています。正面の縦ファスナーポケットは頻繁に使う小物の収納に便利です。両サイドのポケットは、向かって右側がファスナー付き、左側が面ファスナー付きとなっており、ペットボトルや折りたたみ傘だけでなく、貴重品を入れても紛失しにくい工夫が施されています。
サイズは約41(縦)×29(横)×18(マチ)cm、容量は約24L。カラーはブラック(筆者購入)、アイスグレー、アイスグリーンの3色。価格は2900円(税込、以下同)です。
さらに大容量を求めるなら、ワークマンの「アーバンライトバックパック」も要チェック。サイズは約53(縦)×32(横)×25(マチ)cm、容量は約38L。ノートパソコンはもちろん、部活動の荷物も難なく収まります。
この容量があれば、2〜3泊程度の旅行や合宿にも対応可能です。メインポケットはファスナーで大きく開閉できるため、スーツケースのように荷物の整理がしやすいのもメリットです。ポケットは正面に2カ所、さらに両サイドにも装備。水筒や折りたたみ傘もしっかり収納できます。
「通学には大きすぎるのでは?」と感じるかもしれませんが、春先のアウターを脱いで収納したり、放課後のサークル活動の荷物をまとめたりすることを考えると、この余裕が頼もしく感じられるはずです。価格は4900円。カラーはクロとライトカーキ(筆者購入)を展開しています。
無印良品の「肩の負担を軽くする」シリーズから、ビジネス向けの丸型モデル「肩の負担を軽くする 撥水 ビジネス リュックサック(丸型)」が登場しました。名称はビジネス向けですが、シンプルなデザインは学生さんの制服や私服にも違和感なくなじみます。独自の肩ひもが荷重を分散させることで、実際の重さ以上の負担を感じたり、肩ひもが肩に食い込んだりするのを防ぐ設計になっています。
サイズは約46(縦)×30(横)×15(マチ)cm、容量は約23L。正面にある、大きく開く縦ファスナーポケットが特徴です。両サイドには水筒などが入るポケットを装備。内側にはペンやメモ帳などが入るポケット、そしてノートパソコンが入るポケット、仕切りのあるメッシュポケットが備わっています。このメッシュポケットにはパソコンのマウスやケーブルなどが入るので、別途ガジェット用のポーチを用意する必要がありません。
価格は6990円。ワークマンの製品と比較すると高価に感じますが、肩への負担軽減という独自の機能性を考えれば、十分にお手頃な価格設定といえます。カラーは、コーディネートを選ばない黒のみの展開です。
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