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【新製品】スクエアG-SHOCKにアートな1本 ビビッドカラーの着せ替えが楽しめる佐藤可士和コラボモデル「DWE-5600KS」

耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」(カシオ計算機)のスクエアモデル「5600シリーズ」に、ビビッドカラーのベゼルとバンドの着せ替えが楽しめる新モデル「DWE-5600KS」が登場。クリエイティブディレクター、佐藤可士和氏とG-SHOCKが初めてコラボしたアートなモデルです。

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 耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」(カシオ計算機)のスクエアモデル「5600シリーズ」に、ビビッドカラーのベゼルとバンドの着せ替えが楽しめる新モデル「DWE-5600KS」が登場します。クリエイティブディレクター、佐藤可士和氏とG-SHOCKが初めてコラボしたモデルです。

DWE-5600KS

27通りの組み合わせが楽しめるアートなモデル「DWE-5600KS」

DWE-5600KS

 バンドとベゼルを付け替えられる最新モデル「DWE-5600」がベース。佐藤氏が手がけるアートワークシリーズ「LINES」をモチーフに、ビビッドな赤に青と白の直線をデザインしたフェイスとなっています。

 これにスケルトン素材のクリア、オレンジ、グリーンのバンド&ベゼルが付属。自由に組み合わせることで、27通りのデザインが楽しめます。

 バックライト点灯時には佐藤氏のイニシャル「K」が浮かび上がる仕様。ウォッチ本体とバンド&ベゼルは、直線をあしらった専用パッケージに収められます。

DWE-5600KS

 佐藤氏は著名な企業のブランド戦略を数多く手がける、日本を代表するクリエイティブディレクターです。2021年2月3日に始まる個展「佐藤可士和展」(東京・国立新美術館)の開催を記念し、G-SHOCKと初めてコラボしました。

 気分に合わせてアートな組み合わせを楽しめる「DWE-5600KS」。発売日は3月5日、希望小売価格は2万7500円(税込)です。

伝統のスクエアG-SHOCKの最新モデル「DWE-5600」

DWE-5600CC

 G-SHOCKの元祖スクエアモデル「5600シリーズ」。その最新モデル「DWE-5600」は、ケース素材に軽量かつ剛性の高いカーボンファイバー強化樹脂(CFRP)を採用した「カーボンコアガード構造」を採用。耐衝撃性を強化したことで、バンドとベゼルの着脱が可能になっています。

 1号モデルとなった「DWE-5600CC」は、実際に5600シリーズで使われている回路基板をパターンに落とし込んだカモフラージュ柄を文字盤やバンドとベゼルにプリント。さらにマットブラックの替えバンドなど、合計3種類のバンドと2種類のベゼルがセットになっており、付け替えを楽しめます。

“スピードモデル”「5600シリーズ」

5600シリーズ

 G-SHOCKといえばスクエアのモデルを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。映画「スピード」(1994年)で主演のキアヌ・リーブスがつけていたのがスクエアモデル「DW-5600C-1V」。映画のヒットとともに同モデルがベストセラーとなったことから、同モデルを始めとするスクエアモデルは「スピードモデル」という愛称で親しまれています。

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