メディアアーティスト
筑波大学助教
デジタルネイチャー研究室主宰
VRC理事
落合 陽一 氏
”現代の魔法使い”こと落合陽一氏がVirtual EXPOに緊急出演!落合氏が主催するデジタルネイチャー研究室と大手企業の次世代を見据えた取組みや、ビジネスのデジタル化で日本企業はどうすべきか、人間とロボットのあり方など、未来の社会からビジネスの可能性まで横断的にお話し頂きます。
落合 陽一 氏
1987年東京生まれ。
メディアアーティスト,筑波大学助教 デジタルネイチャー研究室主宰,VRC理事。
筑波大学でメディア芸術を学び,東京大学で学際情報学の博士号を取得(学際情報学府初の早期修了者)。2015年より筑波大学助教。
映像を超えたマルチメディアの可能性に興味を持ち、デジタルネイチャーと呼ぶビジョンに向けて研究に従事。映像と物質の垣根を再構築する表現を計算機物理場(計算機ホログラム)によって実現している。
情報処理推進機構よりスーパークリエータ/天才プログラマー認定に認定。World Technology Award 2015年、世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカ賞受賞など、国内外で受賞歴多数。
【 著書 】
「魔法の世紀」 PLANETS
「これからの世界をつくる仲間たちへ」 小学館
【 デジタルネイチャー研究室HP 】
http://digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp/
東洋経済新報社
東洋経済オンライン編集長
山田 俊浩 氏
アイティメディア株式会社
ITmedia ビジネスオンライン編集長
小林 伸也
アイティメディア株式会社
エグゼクティブエディター
浅井 英二
これまでのコンピュータは、1960年代に登場したメインフレーム以降、高速化、軽量化、大容量化を果たしてきたものの、基本的には、あらかじめ人がプログラムしたことを処理することに変わりはありませんでした。しかし、新たな世代のコンピュータは、人間の脳のように考えるシステムへと進化していきます。かつて産業革命で多くの人の営みが様変わりしましたが、コンピュータの進化は、人が担ってきた思考さえも自動化しようとしています。
こうした指数関数的に進化するコンピュータのパワーを抜きに企業がその価値を維持・向上していくことはもはや不可能とさえ思えます。
この大きな変革、あるいは革命を前に、メディアとして、読者にどのようなメッセージを発信していくのか、ざっくばらんに議論していきます。
山田 俊浩 氏
早稲田大学政治経済学部政治学科卒。東洋経済新報社に入り1995年から記者。『週刊東洋経済』の編集者、IT・ネットまわりの現場記者、名古屋支社記者等を経て2014年7月から東洋経済オンライン編集長。著書に『孫正義の将来』(東洋経済新報社)
Uber Japan 執行役員社長
高橋 正巳 氏
HJ ホールディングス合同会社 副社長 船越 雅史 氏
株式会社ウィンクル 代表取締役 武地 実 氏
インテリジェンス ビジネスコンサルタンツ コンサルティングサービス第2部 マネジャー 成瀬 岳人 氏
株式会社東京ダイヤモンド工具製作所 システム担当 マネージャー 小久保 拓志 氏
船井総合研究所 サイバーセキュリティーチーム チームリーダー、シニア経営コンサルタント
那須 慎二 氏
日本オラクル株式会社 執行役員 社員エンゲージメント室長
赤津 恵美子 氏
マネーツリー株式会社 常務取締役 兼 プラットホーム事業長
Mark Makdad 氏
株式会社IDOM TEAM X
チームリーダー
菱沼 大 氏
B2Bhack.com 主宰
飯室 淳史 氏
LINE株式会社
砂金 信一郎 氏
株式会社ユーザーローカル
伊藤 将雄 氏
ITmedia NEWS 編集部
松尾 公也、太田智美
イタンジ株式会社 代表取締役CEO
伊藤 嘉盛 氏