新作DVD情報
3部作を締めくくるにふさわしい超大作――「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション
空前の大ヒットとなった「パイレーツ」シリーズ3部作の最終章「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」が、いよいよ12月5日にDVD とBlu-ray Discでリリースされる。この作品を購入したい→amazon.co.jp
DVDは2-Disc・スペシャル・エディション(3990円)と初回限定生産コレクターズ・セット(10290円)の2バージョン。
スペシャル・エディションの特典ディスクにはスタッフ・キャストのNG集、“渦”のシーンの舞台裏、チョウ・ユンファの名声への歩み、デザイン・チームにスポットを当てた5つのドキュメンタリー、海賊長たちの衣装デザインやキャラクターについて、作曲家ハンス・ジマーについて、削除シーンなどを収録予定。
コレクターズ・セットはもう1枚の特典ディスクを追加した3枚組で、「Pirates Of The Salt Flats」「The Return Of The Dutchman」Acting Below The Surface」「Destroying The Endeavor」「From Wax to Will: Orlando & Madame Tussauds」「World’s End/ World Premieres」などを収録。またコレクタブル・アートカードなども封入される予定だ。
Blu-ray Disc版は特典ディスク付きの2枚組。DVD版の特典に加え、ムービーショーケース、インタラクティブツアーなど次世代ディスクのみの映像特典も収録される予定だ。価格は4935円。
東インド貿易会社のベケット卿(トム・ホランダー)は深海の悪霊デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)の心臓を手に入れ、フライング・ダッチマン号を操り、次々と海賊たちを葬り去っていた。そんな中、処刑を前にした海賊たちによって、決起の時を告げる“召集の歌”が合唱された。ベケット卿を止めるには、選ばれし9人の海賊長からなる「評議会」を招集するしかない。その海賊のひとりがジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった。
魔物クラーケン(巨大ダコ)に喰われたジャックは、世界の果てにあるデイヴィ・ジョーンズ・ロッカー(海の酒場)にいたが、あの世でもこの世でもない場所で精神を蝕まれていた。エリザベス(キーラ・ナイトレイ)は、シンガポールの海賊長サオ・フェン(チョウ・ユンファ)が所有する海図に従い、ジャック救出の旅へ。一方、ウィル(オーランド・ブルーム)は今やフライング・ダッチマン号の一部と化した父親を救いたい一心で、愛するエリザベスをも裏切ろうとしていた……。
我らがキャプテン・ジャック・スパロウはフィギュアになればバカ売れし、日本のディズニーランドのカリブの海賊はジャック・スパロウ入りでリニューアルされたほどの人気。残念ながら、ひとまずこれでお別れだが、その分、ジャック=デップは今まで以上にクールな活躍と怪演を見せてくれている。
ユンファやキース・リチャーズ(ジャック・パパ)の新キャラ登場もうれしいが、行方不明になっていたジャックはどんな姿で復活を遂げるのか? デイヴィ・ジョーンズが悪霊になった理由は? ジョーンズとジャックの因縁の対決は? エリザベスを巡る恋の行方は? ダークサイドに堕ちたウィルの運命は? などなど、シリーズに残された謎がやはり気になるところ。この完結編できちんと決着がつくのでお見逃しなく。クライマックスの壮絶な海上バトルなど海賊映画としての見せ場も盛りだくさんだが、前2作を見ていないとかなりつらい一見さんお断りムービーなので、伏線などはおさらいしておこう。
関連サイト:http://www.disney.co.jp/pirates/(公式サイト)
(C)Disney.
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