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ヤマハ、シネマDSPを100人の表情で語る「100 emotions」キャンペーン
ヤマハは、AVアンプ新製品の発表に合わせ、シネマDSPを訴求する「100 emotions」キャンペーンを開始した。音で“感動が深くなる”ことを表現するため、多くの人の表情でビジュアル化する。
ヤマハは4月27日、同社製AVアンプが搭載している独自の音響技術「シネマDSP」を訴求するため、「100 emotions」キャンペーンを実施すると発表した。
臨場感豊かな音で“感動が深くなる”ことを分かりやすく表現するため、多くの人の表情でビジュアル化するという試み。専用サイトでユーザーの投稿を募り、写真にコメントを添えてWebサイトに順次掲載していく。
エントリー期間は、4月27日から5月31日まで。募集対象は、シネマDSP搭載のヤマハ製AVアンプを購入し、ユーザー登録を行った人。投稿コメントが採用された人30人にiPod用ユニバーサルドック「YDS-12」をプレゼントする。
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