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BIJIN MODELがロボット玩具に触ったら……美人時計×ITmedia

美人時計のモデルがITmediaとコラボレーション。第5弾は拝原利恵とスフィロのロボット玩具だ。

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 「Ollie」(オリー)は、米Sphero(スフィロ)が発売したロボット玩具だ。2013年に登場した球体ロボット「Sphero」の兄弟機で、Bluetooth LEを介してiOSやAndroid端末から「Ollieアプリ」経由で操作できる。

 円筒形ボディーの両端にタイヤを装備し、最高時速は23キロメートル(秒速6メートル)とSpheroよりも3倍速く動くのが特徴だ。トリックモードにすれば、スワイプやホールドといった簡単な操作でスピンやブレーキング、フリップなどのトリックを繰り出せる。

 内蔵バッテリーで約1時間の走行が可能で、USBケーブルを使えば約3時間でフル充電が行える。価格は1万2800円(税込)と安くはないが、その高速かつトリッキーな動作は本機ならではの魅力だ。

 OllieをBIJIN MODELに使ってもらった結果は、動画を見てほしい。

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「Ollie」のアクション動画
「Ollieアプリ」を使って操作。約30メートルの距離でも通信が可能だ。動作時はLEDランプが点灯/点滅する
タイヤは取り外しでき、オプションとして「ヌビータイヤ」「ターボタイヤ」などが用意される

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