吸引力と使い勝手でキャニスター型掃除機に「圧勝!」――いつでも掃除ができる「ダイソン フラフィ」:ダイソン「DC74」モニターお宅訪問<第1回>(2/2 ページ)
前回「DC61」のモニター企画に続いて2度目の登場となった國分さんご夫妻。電化製品が好きで積極的に情報発信も行う旦那さんの目に「ダイソン フラフィ」はどう映ったのだろうか。愛猫の「コロ助」も納得?
見える場所に置いておけるデザイン
國分さんは「DC74」のこのような性能に惚れ込み、現在はリビングのAVラックのサイドに付属の「収納用ブラケット」を設置し、いつでも使えるようにしている。「DC74ならデザインもいいので、リビングの見える場所に置いてもいいかな、と思いました」(國分さん)。以前の掃除機は使うたびに奥から出してコードをコンセントに接続しなければならなかったが、今ではいつでもサッと取り出して使用できるため、掃除する頻度が大幅に増えた。「ゴミが落ちているのを見つけると、『ちょっと掃除しよう』という気になりますね」。そしてブラケットが充電器を兼ねているため、定位置に戻せばすぐに充電がスタートするという簡便さも気に入っているポイントだ。
奥様のみどりさんにもDC74は高評価で、「リビングを掃除するときに、今までは色々な位置にあるコンセントにコードを挿し替えながら使っていたのですが、DC74はコードレスなので、コンセントを付け替える必要がなくて、とにかく楽です」とのこと。バッテリー稼働時間についても、フル充電から20分程度は使用できるので、とくに不満はないそうだ。國分さん宅は約60平米のマンションで、それだけの時間があれば十分にすべての部屋を掃除できる。また使用時の音については紙パック式掃除機よりは少し大きく感じるものの、不快な音ではないためか、愛猫のコロ助は横で掃除をしていてもまったく動じない。
「DC74はとにかく吸引力がすごい。DC61でも『このごみ、一体どこから来たの?』と思うほど大量のゴミが取れて驚きましたけど、DC74でも同様で、この吸引力とコードレスの軽快さを考えると、以前の掃除機には戻れません」と國分さん。床の掃除だけではなく、パイプを外せばハンドクリーナーとしてふとんやソファー、車の中などを隅々まで掃除できるDC74があれば、快適な生活を送れそうだ。
※ コメントは個人の感想です
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia LifeStyle 編集部/掲載内容有効期限:2015年3月12日
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