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アドバンテストに不正アクセス、ランサムウェア被害の可能性
半導体試験装置大手のアドバンテストは19日、第三者が自社ネットワークの一部に不正アクセスし、ランサムウェアを展開した可能性があると公表した。
半導体試験装置大手のアドバンテスト(東京都千代田区)は2月19日、第三者が自社ネットワークの一部に不正アクセスし、ランサムウェアを展開した可能性があると公表した。
2月15日にネットワーク内で異常な動きを検知し、影響を受けたシステムを隔離した。現在は外部のセキュリティ専門機関と連携し、被害拡大の防止と調査を進めている。
今後の調査によって顧客や従業員の情報漏えいなどが確認された場合には、個別に連絡して必要な対策を案内する方針。また透明性確保のため、情報は随時自社サイトのニュースページで公開するという。
アドバンテストは「本事案の全容解明に注力するとともに、あらゆる可能な防御体制の強化に取り組む」としている。
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