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音楽ライフがますます快適に――20年を超えて音楽ファンに愛されてきたボーズ「Wave systems」最新モデルの進化に迫る!モニター訪問+専門家レビュー(1/5 ページ)

ボーズの「Wave SoundTouch music system IV」は、20年以上愛され続けてきた一体型オーディオ「Wave systems」の最新モデル。今回は、その特徴や新機能をAVライターの山本敦氏が紹介するとともに、モニターに当選した野口さんの体験リポートをお届けしよう。

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 ボーズの「Wave SoundTouch music system IV」は、多くの音楽ファンに20年以上愛され続けてきた一体型オーディオシステム「Wave systems」の最新モデル。今回Wi-FiやBluetoothによる先進のワイヤレス再生機能を搭載した点が大きな見どころだ。



「Wave SoundTouch music system IV」はボーズ直営店と直販サイトで販売中。カラーは「プラチナムシルバー」「アークティックホワイト」「エスプレッソブラック」の3種類。価格は各8万1000円(税別)

 シリーズの誕生は1993年に遡る。当時は「Wave Radio」の名前で発売された最初のモデルは、ボーズ独自の低音再生技術「ウェーブガイド・スピーカー・テクノロジー」の採用により、サイズを超えた豊かな低域を再生するオーディオシステムとして瞬く間に脚光を浴びた。その後、本体にCDプレーヤー機能を組み込んだ「Wave music system」に進化。ボーズの直営店やオンラインストアから購入できる定番モデルとして名を馳せてきた。

 そのボーズを代表する銘機シリーズが、ワイヤレス対応に加えてデザインもスマートに一新! 音楽ライフを華やかに彩るオールインワン・オーディオシステムとして生まれ変わった。今回は最新モデルの特徴や新機能をライターの山本敦氏が紹介。また長年ボーズ製品のファンだったという野口さんにユーザーを代表して最新モデルを体験していただいたので、リポートをお届けしよう。




提供:ボーズ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia LifeStyle 編集部/掲載内容有効期限:2015年12月31日

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