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» 2008年03月03日 10時00分 公開

必須スキル“巻き込み力”向上演習2008:巻き込み力チェックシート基礎編

[PR/Business Media 誠]
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 “巻き込み力”向上演習の第3回は、あなたの巻き込み力を判定するチェックシート“基礎編”です。

 巻き込み力というと、うまい言い回しの技術や、テクニックを想像するかもしれません。でもそれが重要になるのは最後の最後。技術を身につける前に必要なものがあります。思い出してほしいのは、何度か連載でも触れてきた「巻き込み力の基礎となるのはコミュニケーションスキルである」ということ。そしてコミュニケーションスキルでも、テクニック以前に、覚えておかなくてはいけない心がけがあります。例えば、部下を指導する前に、あなた自身は1人のビジネスパーソンとしてどうでしょうか。このチェックリストに上がっている項目もできないようなら部下を指導できるわけがない――というわけです。

 巻き込み力の習得は一夜にしてならず。まずはこのチェックシートで、自分自身の態度を再確認してみましょう。


Q1 人の陰口は言わない
    「はい」言いません / 「いいえ」ときどき言います
Q2 仕事中に居眠りしたことはない
   「はい」ありません / 「いいえ」ときどき寝ます
Q3 公私のけじめはしっかり付けている
     「はい」付けています / 「いいえ」曖昧なこともあります
Q4 部下の過失に責任を取る覚悟はいつでもある
       「はい」あります / 「いいえ」いつもとは言えません
Q5 言い逃れのようなウソはついたことがない
     「はい」ありません / 「いいえ」ときどきはつきます
Q6 まず遅刻はしない
        「はい」しません / 「いいえ」たまにはしてしまいます
Q7 お客とのアポをすっぽかしたことはない
    「はい」ありません / 「いいえ」たまにはあります
Q8 人前では部下を叱らない
     「はい」しかりません / 「いいえ」叱ったこともあります
Q9 仕事の議論では感情的にならない
      「はい」なりません / 「いいえ」なったこともあります
Q10 交際費、打ち合わせ費用、交通費に不正はない
  「はい」不正はありません / 「いいえ」完璧とはいえません
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解説
10問すべてに回答すると解説文を表示します
YES YES YES YES YES YES YES YES YES YES 「人を呪わば穴二つ」、人に言った悪口は必ず自分に返ってくるのよ。気を付けて! ちょっとだけ……が分かれ道。部下はあなたのその姿を見ているわよ! 小さな不正が大きな不正につながるのです。 上司は責任を取るのが最重要責務。あなたの上司はどうかしら? ごまかせていると思っているのは自分だけかも。本当に大丈夫? 3人を10分待たせたら、あなたは人の30分を奪ったことになるんです。 あなたのミスは会社のミス。会社全体の信用を背負って人に会っているという自覚を忘れずに。 部下はあなたに恥をかかされたことは忘れないけれど、叱られた内容は頭に入っていないんじゃない? ケンカするのが目的ではないでしょ? 「議論で負けて、仕事に勝つ」の心意気で。 これを繰り返すと、いざというときに部下が動いてくれなくなるので要注意! 部下はあなたの召使いではないのです。  10の関門はいかがでしたか? すべての項目が「はい」という方は、かなり少ないと思います。私も仕事中に居眠りしたことがありますし、お客様とのアポをすっぽかしたこともあります。ほかにも、部内の打ち合わせで美味しい物を食べてしまったり、カッカきたこともあります。
 しかし、若い部下たちが自分の行動をしっかりと見ていて、彼らが年長になったときに自分と同じことをするかもしれないと思ったとき、やはり自ら範を垂れることはとても大切だと思いました。これらを守ろうとする意識と自覚を持つことが、部下を動かし、巻き込むための基盤なのです。あなたが尊敬されていれば、巻き込み力は大きくパワーアップします。(樋口健夫

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提供:株式会社社員教育研究所
企画:アイティメディア営業本部/制作:Business Media 誠 編集部/掲載内容有効期限:2008年12月31日