Mobile:NEWS 2002年6月3日 07:08 AM 更新

「SH251i」でiショットを試す(1/2)

ドコモ初のカメラ内蔵iモード「SH251i」が発売された。31万画素CCD、ピクチャーライトといった最新スペックを持ったiショット端末をチェックしていこう

 ドコモ版“写メール”とでも言うべき「iショットサービス」が始まった。対応端末は現在のところ、ドコモ初のカメラ付きiモード「SH251i」(5月28日の記事参照)。SH251iを利用し、iショットサービスの内容をチェックしていこう。

iショットの流れ

 iショットで最も気になるのは、“メールが添付できない”ドコモのメールを使って、どのように画像付きメールを送信するかだろう。ドコモは間にサーバを経由する方法で、この問題をクリアした。iショットサービスだ(5月28日の記事参照)。

 メールに撮影した画像を添付して送るJ-フォンやau(KDDI)に比べると、その完成度はどうだろうか。手順を追いつつ、気になった点をご報告しよう。


まずはカメラの起動。ダイヤルキーの右上、カメラマークのついたボタンを押すと、2秒ほどで起動する。また、側面のボタンを長押ししても起動が可能。閉じたままでも起動できるため、「ポケットから出したときは起動済み」なんてことも可能だ


撮影は、ダイヤルキーの決定ボタン、または側面のサイドキーで行う。本体を閉じたままでも撮影が可能。撮影後は、自動的に「画面メモ」として保存される

 カメラの起動は分かりやすい。カメラが起動するとメイン画面がファインダー代わりになるのは他社のカメラ付きと同じだ。本体をたたむと、自動的にファインダー表示が背面液晶に切り替わる。また、「*」キーを押すことで手動で背面液晶に切り替えることもできる。

 シャッターを切ると、自動的に撮影画像が保存される。2秒程度で保存は完了し、続けて撮影が行える。撮影した画像は、左上のソフトキー「確認」を押すと閲覧できる。


中央が「確認」時の画面。前回撮影時の画像が表示される。右の「待受」ボタンを押すと、撮影した画像を待ち受け画面に設定できる。待ち受け画面に設定した画像は自動的に保護され、消去できなくなる。ちなみに、サブLCD(背面液晶)の壁紙に設定すると、自動的にトリミングと解像度の変更が行われる。また「マナー」ボタンを押して、電話帳に登録することも可能。左の「貼付」ボタンを押すと、画像が添付された形で、iショットメール作成画面に移行する


iショットメールは、通常のiモードメールと同じインタフェース。画像添付があると、回線交換でiショットセンターに接続し、画像添付がなければ通常のiモードメールとして送信される。回線交換であることを意識させないのは見事だ

 iショットメールの作成はスムーズ。手順でいうと、撮影→「確認ボタン」→「貼付ボタン」→「宛先入力」→「送信」と進む。ただし、注意点が1つ。iショットメールの送信には、「発信者番号通知」をオンにしておかなくてはいけない。“iショット送信時のみオン”というような設定はできないため、“普段は発信者番号通知はオフにしている”という人は気をつける必要があるだろう。

 ちなみに、iショットメールのインタフェースはiモードメールと同一だが、iショットメールでは、題名は全角15文字まで、本文は100文字までという制限がある。またメロディの添付などは行えない。

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[九条誠二, ITmedia]

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