レビュー

写真で解説する「ウォークマンケータイ W52S」(ソフト編)(2/2 ページ)

「ミュージックキー」の新設や大口径ステレオスピーカーの内蔵など、“ウォークマンらしさ”はそのままに大きく姿を変えた「ウォークマンケータイ W52S」。ミュージックプレーヤーなどソフト面はどう変わったのだろうか。

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カメラはオートフォーカス付きの有効201万画素CMOS。横向き撮影が可能
標準時の撮影高解像度は240×320ピクセルで、ディスプレイサイズに合った240×432ピクセルのワイド画像も撮れる。撮影可能な最高解像度は1600×1200ピクセル。動画は高品質L(176×144ピクセル)とビデオQVGA(320×240ピクセル)の2モード
発表会の試用機には、ケータイアレンジとしてミュージックプレーヤーのビジュアライザーと同じPulsarとThe Mobles、でか文字の3つがセットされていた
メール作成時の日本語入力画面。ワイドディスプレイのため、変換候補領域があっても本文表示領域を広く表示できる
デコレーションメールはもちろん、メールを開封する前に感情を伝えられるラッピングメールに対応。ラッピングは添付データなので、添付欄から内蔵コンテンツを指定する。返信時にもとのメールを使える参照返信やクイック返信機能を備える
新しく搭載された「地図ビューワー」を使うことで、新サービスの「EZガイドマップ」や「災害時ナビ」を利用できる。どちらも圏外でもGPSを使ったナビが可能なスタンドアローンGPSサービスだ。ゲームコンテンツとして「数ロジック101問びっくりパックvol.1(体験版)」と「LUMINES PUZZLE」をプリセット。オープンアプリプレイヤーに対応し、ネット上のJavaコンテンツも楽しめる
スケジュール機能は2カ月表示にも対応する

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