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auでも拡大する“ARROWS”ラインアップ(12月5日~12月11日)Mobile Weekly Top10

auから登場した厚さ6.7ミリの極薄Android「ARROWS ES IS12F」。発表済みの「ARROWS Z ISW11F」と合わせて、富士通東芝はauでもARROWSラインアップの拡充を始めた。

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+D Mobile Weekly Access Top10

2011年12月05日~2011年12月11日

  1. 第1回 タッチパネルは本当にサクサク? 内蔵メモリは?――「ARROWS Z ISW11F」
  2. 「ARROWSに最先端の技術を結集」――富士通東芝、au冬モデルで“美しさ、速さ、薄さ”を訴求
  3. KDDI、厚さ6.7ミリの防水スマートフォン「ARROWS ES IS12F」を発表
  4. 通信事業者を選べない?――au版iPhone 4Sの国際ローミング、パケット代に注意
  5. 写真で解説する「ARROWS ES IS12F」
  6. ドコモ、「ARROWS X LTE F-05D」の事前予約を12月10日から受付
  7. iPhone旋風の中“Xi対応スマホ”が参戦 気になる順位は?
  8. 国産スマホがiPhoneに反撃 ついに首位交代
  9. ソフトバンクが30万超の大幅純増、KDDIへのMNP転入は約4万件――2011年11月契約数
  10. 初のWiMAXハイパワー対応ホームルータ──「URoad-Home」で“ギリギリ圏外”は改善するか

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 一週間に読まれた記事のアクセスをランキングするWeekly Top10。今回は12月5日から12月11日までを集計した。先週は、auが「ARROWS ES IS12F」を発表し、同時に富士通東芝モバイルコミュニケーションズがau向け商品の説明会を開催したため、富士通製スマートフォンに関する話題が半数を占めた。

 それ以外の話題では、auのiPhone 4Sを海外に持ち出す場合、自動的に海外ダブル定額が適用されない――というコラムに注目が集まった。au版のiPhone 4Sはこのほかにも、通信方式が違うためにソフトバンク版より最大通信速度が遅く、通話とパケット通信が同時に利用できない。また、キャリアメールの自動取得が15分に一度だったり、MMSやFacetime、iMessageにも対応していないなどの差もある。カバレッジの優位性をうたうauのiPhone 4Sだが、つながった後の快適性についてはソフトバンク版に一日の長があるようだ。

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