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高騰するスマホの価格 「下取り前提の販売プログラム」の出番が増すも課題Mobile Weekly Top10

高騰するスマートフォン代金ですが、大手キャリアは少しでも買いやすくしようと分割払いと組み合わせた購入プログラムを提供しています……が、キャリアの目線からすると、業績に悪影響を与えうるものでもあるようです。

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 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2026年2月5日から2月11日までの7日間について集計し、まとめました。

いつでもカエドキプログラム
ドコモの「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」、違い分かりますか……?

 今回のアクセス数の1位は、NTTドコモの残価設定型の24回分割払いと組み合わせて使う「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」の話題でした。

 この話題は、同社の2025年度第3四半期決算説明会における質疑応答で出てきたものです。両プログラムを利用すると、所定の期間で端末を下取りに出す(返却する)ことで分割払いの残額が免除されます。

 ユーザー目線では高額な端末を購入する経済的負担が軽減できるのですが、提供者(ドコモ)目線に立つとプログラム利用者が多くなると業績に悪影響が出うるという問題もあります。ドコモの場合、機種によって適用可能なプログラムが異なるという点も課題です。

 高価な端末を買いやすくする工夫が、別の意味での買いづらさを誘発している――確かに、この点は改善する必要があります。自社業績への悪影響を最小限にしつつ、ユーザーにとってメリットのあるプログラム改善に期待したいところです。

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