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写真で解説する「MEDIAS ES N-05D」(1/2 ページ)

NECカシオの「MEDIAS ES N-05D」は、防水・防塵仕様で厚さが6.7ミリと極薄のAndroidスマートフォン。さらに、デュアルコアプロセッサーやHD表示の高解像度タッチパネル、裏面照射型の“瞬撮”8Mカメラを搭載した。

 NTTドコモから発表されたNECカシオモバイルコミュニケーションズ製の「MEDIAS ES N-05D」は、防水・防塵仕様でありながら厚さ6.7ミリというボディを実現したAndroidスマートフォンだ。

「MEDIAS ES N-05D」。ボディカラーはPink、White、Blackの3色

 LTE対応や女性向けなど、バリエーションが増えたMEDIASシリーズの中でも、薄型ボディの端末はブランドの中核モデル。MEDIAS ESのESとは“Extra Slim”のことで、アイデンティティーでもある薄型化を一層進化させた。すでに発売されている富士通製の「ARROWS μ F-07D」と兄弟機の「http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1112/05/news013.html」(富士通東芝製)も厚さ6.7ミリの防水スマホだが、MEDIAS ESは1.5GHzのデュアルコアプロセッサ「MSM8260」を搭載し、タッチパネルも約4.3インチのHD(720×1280ピクセル)表示。カメラも800万画素と、スペックが上回っている。撮像素子は裏面照射型CMOSセンサーで、MEDIASに裏面照射型が採用されるのは初めてとのこと。ボディカラーが3色(Pink、White、Black)から選べる点もポイントが高い。

 Xiには対応していないが、FOMA HIGH-SPEEDをサポートし、下り最大14Mbps/上り5.7Mbpsの3G通信が可能。国際ローミングは3GとGSMに対応している。もちろん、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信の国内向け機能も搭載した。またBluetoothは4.0対応で、次世代G-SHOCKの「GB-6900」との連携機能も利用できる。

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MEDIAS ES N-05D(pink)の正面(写真=左)と背面(写真=右)。背面はグラデーション仕上げ
タッチパネル下のメニュー/ホーム/戻るはセンサーキー(写真=左)。背面の上部にはカメラ、赤外線、外部スピーカー、ストラップホールを配置。その分、厚さが7.9ミリに増している。FeliCaポートとボリュームキーもある
左側面(写真=左)と右側面(写真=右)。その薄さゆえか、操作用のキーやボタンは配置されていない
端末の上面には、左から伸縮式のワンセグアンテナ、外部出力端子(Micro USB)、電源キー、ストラップホールが並ぶ(写真=左)。底面には通話用のマイクがあるのみ(写真=右)。ボディの断面はジャケットを装着したような段差があり、薄いわりに持ちやすい。またカラーもツートーンになっている
ワンセグ用のアンテナを引き出したところ
Micro USBの端子カバーを開けた様子(写真=左)。バッテリーの容量は1400mA。連続待受時間はまだ未定だが、連続通話時間は300分(3G)と発表されている(写真=右)
製品には卓上ホルダが付属する
卓上ホルダは横置きも可能。(写真=左、中央)。卓上ホルダの電源ケーブルはFOMAと同じものを利用。本体のみで充電するには、付属のMicro USB変換アダプタを使う
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