最新記事一覧
KDDIが、「下取りプログラム」にiPhone 5を追加すると発表した。9月20日から適用する。iPhone 5の64Gバイト版は2万8000円相当の28000ポイントがもらえる。
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あなたは「くーまん」という星の輪熊の赤ちゃんをご存知だろうか。かつては東芝のケータイに住んでいた、“〜でふ”が口ぐせのキャラクターで、今は富士通製のスマートフォンにも生息が確認されている。このくーまんを、あなたのARROWSで飼い始めるノウハウを伝授しよう。
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KDDIは「、ARROWS ES IS12F」と「REGZA Phone IS11T」のケータイアップデートを開始した。非対応のmicroSDXCを取り付けると保存されているデータが破損する不具合を解消する。
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KDDIは、「LISMO Player」「LISMO楽曲検索」「LISMO Port」の提供を開始した。LISMO Storeとの連携が強化されたほか、バックアップできる楽曲フォーマットに着うたやMP3などが追加された。
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auスマートフォンのWi-Fi利用時の待受時間や、3GとWi-Fi切り替え時の時間を短縮させるためのアップデートを順次実施する。
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auスマートフォン向け音楽プレーヤーアプリ「LISMO Player」のバージョンアップが、6月29日から順次実施される。
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AndroidスマートフォンにmicroSDXCを挿入すると、microSDXC内のデータが破損する事象が、au端末でも確認された。KDDIが該当機種を案内している。
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スマートフォンで録音した音声をパケット通信で届けられる「災害用音声お届けサービス」を、KDDIが6月4日から提供する。あわせて、大規模な災害発生時にEメールの遅延を短縮する機能向上も実施する。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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KDDIは、Androidスマートフォンやタブレット、PCに対応したマルチデバイスのVODサービス「ビデオパス」を発表した。見放題プランの月額料金は590円。今後登場する“次世代STB”にも対応するという。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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KDDIは、Android搭載のauスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」「ARROWS ES IS12F」のケータイアップデートを開始した。どちらも特定の操作中に再起動する不具合などを解消する。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
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フォーカルポイントが、各種スマートフォンに対応した反射素材付きのアームバンド搭載アクティブケース「JOGJACKET for Smartphones」を発売した。
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スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。
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auのスマートフォン向け「Eメール(〜@ezweb.ne.jp)」アプリが3月29日か4月2日からアップデートされ、操作性が改善される。
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レイ・アウトは、ミッキーマウスやトゥイーティー、ワンピースのキャラクターがデザインされたiPhone/Android用ジャケットなど、合計8点のスマホ用アクセサリーを発表した。
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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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auケータイやスマートフォンでは、契約時に装着したau ICカードしか使えないようロックが掛けられているが、実は一部の機種でこの“キャリア内ロック”が掛けられていないものが存在する。
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KDDIとJibe Mobileが「au one Friends Note」の機能を拡張。アドレス帳データへのバックアップや、更新情報の自動通知機能などが利用可能になる。また、新規会員登録キャンペーンも実施する。
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KDDIは、auの携帯電話やスマートフォン向けの迷惑メールフィルタに、「迷惑メールおまかせ規制」「アドレス帳受信設定」「ウィルスメール規制」を追加した。すべて無料で利用できる。
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厚さ6.7ミリのauスマートフォン「ARROWS ES IS12F」が発売中。新規価格は一括6万円台前半、実質2万円台前半と案内されていた。
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ドコモは、富士通製のAndroid端末「ARROWS μ F-07D」を1月20日に発売する。厚さ6.7ミリの最薄ボディは防水仕様で、キズが付きにくいゴリラガラスやウルトラタフガードを採用。おサイフやワンセグにも対応する。
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KDDIは富士通東芝モバイル製のAndroidスマートフォン「ARROWS ES IS12F」を1月7日から順次発売する。厚さ6.7ミリの防水ボディに4インチ有機ELを搭載し、高い強度を持つタッチパネルとウルトラタフガード塗装を施した。
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KDDIが、災害用伝言板や緊急速報メールなどのサービスをまとめた「au災害対策」アプリを12月23日から提供する。
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auから登場した厚さ6.7ミリの極薄Android「ARROWS ES IS12F」。発表済みの「ARROWS Z ISW11F」と合わせて、富士通東芝はauでもARROWSラインアップの拡充を始めた。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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2011年11月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。ソフトバンクが30万件を超える大幅純増を達成し、ドコモも11万件以上、KDDIも15万件近い純増となった。しかしMNPでは、ドコモの1人負けが続いている。
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厚さ約6.7ミリ、重さ約105グラムという薄型軽量ボディを実現した「ARROWS ES IS12F」。ホーム画面とブラウザの操作性を動画で紹介しよう。
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KDDIから登場した富士通東芝製の「ARROWS ES IS12F」は、厚さ約6.7ミリと極薄の防水Androidスマートフォン。タッチパネルにはGorillaガラスを採用し、薄さと丈夫さを兼ね備えている。
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au秋冬モデルのフラグシップ機「ARROWS Z ISW11F」が間もなく発売される。薄さを追求した「ARROWS ES IS12F」も発表された。富士通東芝がau新機種の発表会を開催し、ARROWS ZやARROWS ESでこだわった技術や機能を説明した。
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auのAndroid搭載スマートフォン冬モデルに新機種が追加された。富士通東芝製の「ARROWS ES IS12F」は厚さ6.9ミリというスリムなボディが特長。強度の強いCorning Gorilla Glassや耐摩耗性に優れた塗装も採用した。
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