最新記事一覧
Googleは、Androidの公式アプリストア「Google Playストア」の複数の新機能を発表した。日本では、コミックスの一部無料試し読みができるようになる。日本の主要なコミックアプリの第1話を、アプリをインストールせずに試し読みできる。
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ヤフオクのAndroid版アプリがリニューアル。 「Yahoo!フリマ」に近いシンプルなユーザーインタフェースに刷新した。
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デジタル庁の河野太郎大臣は7月23日、本人確認手段として提供を予定している、マイナンバーカードのICチップを読み取るためのスマートフォンアプリを8月に配信すると発表した。iOS、Android版を用意しており、同タイミングで提供するとしている。
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Android版「Yahoo!オークション」アプリをリニューアル。絞り込み機能の改善など「Yahoo!フリマ」との併用を便利にする新機能を追加し、ウォッチリストに「ほしい物リスト」を追加して製品カタログが登録できるようになった。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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中古スマートフォン/タブレット販売の「にこスマ」は、機種単位でグレードやストレージ容量、カラーなどを絞り込んで購入できる機能を追加。まずはiPhoneで利用でき、順次Android端末やタブレットに対応していく。
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MicrosoftはOpenAIの「DALL・E」ベースのAIデザインツール「Microsoft Designer」のiOSおよびAndroidアプリを正式版にしたと発表した。日本語もサポートする。写真の背景削除や写真からアバターを生成する機能などがある。
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PayPayカードが発行するVisa/Mastercardブランドのクレジットカードが「Google Pay」に正式対応した。NFC決済対応のAndroidスマートフォンやWear OSスマートウォッチと組み合わせることで、各ブランドのタッチ決済も利用可能だ。
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米Anthropicが、生成AIチャット「Claude」のAndroidアプリ版を公開した。
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カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(iOS/Android)のルート案内に、オンデバイス音声生成AIを採用。
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GoogleはGoogle AI StudioとGeminiを使い、Android Studio内でアプリのデザインをコードに変換する方法を公式ブログで紹介した。本記事ではそこで紹介されたGoogle AI StudioとGeminiを活用する3つの方法を紹介する。
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カラー電子ペーパーを搭載したAndroidタブレット「BOOX Go Color 7」は、読書体験をどう変えるのか。実機を検証した。
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韓国Samsung Electronicsは7月10日、同社のスマートフォン「Galaxy」向けデータ移行ツール「Smart Switch」をバージョンアップし、LINEのトーク履歴のフル移行に対応したと発表した。同日からアップデートの配信を開始している。
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NECパーソナルコンピュータが、LAVIE Tab T11の新スタンダード(メインストリーム)モデルを投入する。スペックのメリハリを付けることで5万円弱の価格を実現し、サラウンド再生にも対応する4スピーカーを搭載したことが特徴だ。
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Twilioは多要素認証アプリ「Authy」の最新アップデートをリリースし、Android版およびiOS版のセキュリティ修正を実施した。同対応は2024年6月下旬に発生したAuthyの脆弱性を原因とした電話番号流出に対処したものだ。
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Googleは7月のAndroidおよびPixelの7月版セキュリティ更新を配信開始した。2件の「重大」を含む多数の脆弱性が修正される。Pixelではカメラなどの改善が行われる。
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レノボ・ジャパンは、エンターテインメント性能を重視した11.5型Androidタブレット「Lenovo Tab Plus」を発表した。
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Blackmagic Designは、6月24日にAndroid用「Blackmagic Camera」を発表。Samsung GalaxyやGoogle Pixelに対応し、プロ仕様のデジタルフィルムカメラと同様の操作性を提供するという。Google Playで無償ダウンロード可能だ。
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豪Blackmagic Designは6月24日、動画撮影に特化した無料のカメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を公開した。同社のハイエンドカメラなどとのUIをスマートフォン用にアレンジ。幅広い設定が可能な他、「DaVinci Resolve」や「Blackmagic Cloud」など、同社の他製品群との連携も可能だ。
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5月30日に天空が国内での取り扱いを発表した「AYANEO Pocket S」。全面ガラス張りのかっこいい見た目が話題になった。AYANEO Pocket S Unmarked Editionをお借りできたので、見た目だけではないその実力をレビューする。
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Huaweiは、Androidベースではない初の独自OS「HarmonyOS NEXT」を発表した。次期フラグシップ「Meta 70」に搭載する計画だ。同社は独自LLM「Pangu 5.0」も発表した。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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さまざまな場面で利用が広がっている「QRコード」。AndroidやiPhoneといったスマートフォンの標準カメラアプリで読み取り可能だ。しかしメールやLINEで送られてきたQRコードは、スマートフォンのカメラでは読み取れない。そこで、画面のQRコードを読み取る方法を紹介しよう。ただ、メールなどで送られてきたQRコードでWebページを開く際には十分に注意してほしい。
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6月27日に発売される「OPPO Reno11 A」は、パフォーマンスを向上させ、カメラや急速充電なども全面的に刷新しているのが特徴だ。OPPOはオープンマーケットのAndroidスマートフォンでは販売台数1位をキープしている。そんなOPPOの座を狙うメーカーとして、モトローラもコスパ抜群の「moto g64 5G」を投入する。
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XREALは6月19日、スマートグラスの「XREAL Air 2」「Air 2 Pro」のコントロールデバイスとして「XREAL Beam Pro」を発表した。背面のカメラで撮影した立体映像をAirシリーズでそのまま楽しめる。その概要をプロダクトマネージャーを務める高天夫氏が語った。
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Androidアプリ「Yahoo!ブラウザー」の「カメラ検索」は、自動車の写真から車種や新車価格、車体寸法、年式を検索できる「クルマ検索」を提供開始。検索できる自動車は約3000車種で、順次拡大していく。
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XREALは、6月19日にARコンピューティングデバイス「XREAL Beam Pro」の予約販売を開始。スマホのような端末で、同社が扱うARグラスに最適化された3D写真/動画を撮影できる。価格は3万2980円(税込み)から。
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GoogleはAndroid 15の「Beta2」版をリリースした。プライベートスペースなどの新機能が搭載されたほか、大画面マルチタスクなどが改善されている。本記事では、UIに関するものを中心に紹介する。
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Googleで14年間Androidのエンジニアリング担当副社長を務めてきたデイブ・バーク氏がこの職を辞してアドバイザーになると発表した。今後はAlphabetでAIやバイオ製品を模索していくとしている。
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Googleは、ChromeOSをAndroidベースにしていくと発表した。AndroidのLinuxカーネルとアプリのフレームワークを採用する。これにより、既にAndroidで利用可能なGoogle AI機能をChromebookにも展開していく。
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米Appleが6月10日(現地時間)、開発者向けイベント「WWDC24」で発表し、秋のアップデートを予告している「iOS 18」。アップデート内容にアプリ位置の変更が含まれる。しかし、X(旧Twitter)では一部に冷めた意見もあるため、一体どういうことなのか少し解説する。
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セガは、スマートフォン向けゲームアプリ「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(iOS/Android)の実装済み楽曲を一部削除すると発表した。
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KDDIは、Android端末の標準メッセージアプリとして、「Google メッセージ」を採用していきます。Google メッセージは、グローバルで標準化されたメッセージ規格である「RCS」に準拠しています。同じくRCSに準拠している「+メッセージ」の今後が気になります。
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SKTは、電子書籍リーダー「BOOX Go Color 7」「BOOX Go 10.3」を発売。カラー電子ペーパー搭載でAndroidアプリをインストールできるモデルと、モノクロで解像度2480×1860(300PPI)の電子ペーパーを備えたモデルを提供する。
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米Appleが6月10日(現地時間)、iOS 18にて「メッセージ」アプリがRCS(Rich Communication Services)に対応することを発表した。RCSは、GSMAで世界的に標準化されているメッセージサービスの規格。長文のテキストや複数人でのグループチャット、画像や動画などを含むメッセージを送受信できる。
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Googleは、Androidの月例セキュリティ情報の6月版を公開した。「致命的」を含む40件の脆弱性に対処する。Pixelの月例更新は同時ではなかった。
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アニプレックスは、スマートフォンアプリ「マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝」(iOS/Android)のサービスを7月31日で終了すると発表した。
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Googleは、間もなく利用可能になるAndroidの複数の新機能を紹介した。「Google メッセージ」で送信後のメッセージを15分以内なら修正できる機能などだ。
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AYANEOと天空がAndroidハンドヘルドゲーム機「AYANEO Pocket S」の発表会を開催した。同製品はデザイン性の高さだけでなく、性能も高い。ほかにどのような特徴があるのだろうか。AYANEO アーサー・チャンCEOと天空 代表取締役 山田拓郎社長が説明した。
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スクウェア・エニックスは、Webブラウザゲーム「インペリアル サガ エクリプス」(PC/iOS/Android)のサービスを12月26日で終了すると発表した。
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天空は、AYANEO製となるAndroid OS搭載ポータブルゲーミングデバイス「AYANEO Pocket S」国内正規版の取り扱いを発表した。
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米Nianticは5月22日(現地時間)、同社が無料で提供する3Dスキャンアプリ「Scaniverse」において、Android版の提供を始めた。最小システムはAndroid 7.0以上、4GB以上のメモリ、ARCore・Depth APIのサポートが必要だ。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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FireタブレットとAndroid端末用「Amazonアプリストア」のアプリ内課金で、Amazonポイントを獲得できるようになった
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レノボ・ジャパンのAndroidタブレット「Lenovo Tab M11」は、実売価格で3万円台前半〜半ばながらもスタイラスペンが付属する手頃な製品だ。その実像に迫ってみよう。
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Googleの「YouTube Music」のAndroidアプリで、鼻歌検索が可能になった。Google検索とYouTubeアプリでは既に利用可能な機能だが、プレイリスト登録などで便利だ。
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KDDIが、AndroidスマートフォンにおいてGoogleの「Googleメッセージ」をSMS/RCSアプリとして標準採用することを決めた。KDDIといえば、NTTドコモやソフトバンクと共通のRCSサービス「+メッセージ」を主導してきた立場なのだが、旗振り役がハシゴを外すという展開は、どうなのだろうか。
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スクウェア・エニックスは、スマートフォン向けアプリ「ドラゴンクエスト チャンピオンズ」(iOS/Android)のサービスを7月30日で終了すると発表した。
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楽天モバイルの「【Android対象製品限定】特価キャンペーン」へ「AQUOS sense8」が追加。条件を満たすと通常6万3800円から2万円値引きの4万3800円(税込み)になる。
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米Googleは5月15日(現地時間)、次期Android OS「Android 15 beta 2」をリリースしたと発表した。その中で、中国語、日本語、韓国語の表示に採用しているフォント「NotoSansCJK」をバリアブルフォントに刷新するという。
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スマートフォンなどのモバイル端末を、「Windows」搭載のPCとして使えるようにする方法がある。「iOS」や「Android」を搭載するモバイル端末を使った方法を紹介する。
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5月以降にドコモが発表したAndroidスマートフォンに、「docomo」ロゴが見当たらなくなった。これまで、iPhoneとPixelを除き、ドコモが販売するAndroidスマートフォンには、docomoのロゴが採用されていた。ドコモ側で何らか方針に変更があったのだろうか。
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スクウェア・エニックスは、スマートフォンゲーム「トワツガイ」(iOS/Android)を7月23日でサービス終了すると発表した。
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KDDIが5月16日、「Google メッセージ」をAndroid端末の標準アプリとして追加採用することを発表した。Googleが表明しているグローバル標準のRCSの取り組みに賛同し、AI技術なども活用しながらユーザー体験向上を目指すとしている。Android端末への採用時期は、あらためて告知する。
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Android 15 Beta 2がリリースされた。「Private Space」などの新機能が追加され、「AQUOS sense8」などにインストール可能だ。
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Googleは、Android端末の盗難防止やデータ保護のための新機能を複数発表した。Android 10以降で利用可能なものもある。
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Googleは、5月14日から15日(現地時間)に渡り、米カリフォルニア州マウンテンビューで、開発者向けイベントの「Google I/O」を開催している。生成AIモデルGeminiの最新版である「Gemini 1.5 Pro」や、高速版の「Gemini 1.5 Flash」を発表するとともに、Google DeepMindが開発中のAIエージェント「Project Astra」を披露した。Androidの新機能や、日本での「Googleメッセージ」対応も発表した。
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豪Blackmagic Designの無料カメラアプリ「Blackmagic Camera」。5月15日から16日にかけて、同社の日本法人が開催する自社イベント「BLACKMAGIC DAY」にて、Android版を展示中だ。もともとは「2024 NAB Show」でお披露目したもので、日本での公開は今回が初という。
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米Googleが、Android向けに搭載するAI関連の新機能を発表した。特定の部分を丸で囲って検索ができる「かこって検索」を、学習に活用できるようにする。Androidに生成AIモデルの「Gemini」を統合し、アプリ上のオーバーレイ表示から、より簡単にGeminiを利用可能になる。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、5月24日にAndroidスマホ「motorola edge 40 neo」を発売。防水性能やおサイフケータイを備え、手ブレ補正付き5000万画素カメラ、5000mAhバッテリーも搭載する。価格は5万4800円(税込み)。
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AppleとGoogleは、iOSとAndroidで不要な追跡の警告に関するサポートの提供を開始すると発表した。不明な追跡デバイスがユーザーと一緒に移動している場合に警告する。AirTagなど、持ち物を追跡できるように設計されたデバイスの悪用を減らすのに役立つという。
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Appleは「iOS 17.5」や「iPadOS 17.5」など、一連のOSのセキュリティ更新の配信を開始した。iOS 17.5ではGoogleとともに取り組んできたトラッカー検出機能が追加される。欧州ではApp Store以外からのアプリダウンロードが可能になる。
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NTTドコモは、同社のAndroid端末向けニュースアプリ「SmartNews for docomo」を提供開始。アプリ上で「dアカウント」と連携するとファミリーマートの引換券またはdポイントが当たるキャンペーンなどを行う。
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PCのデスクトップと同様にスマートフォンなどのモバイル端末を操作したいのであれば、Windows搭載PCのデスクトップをより手軽に使えるようになった方法を知っておくとよい。具体的に紹介しよう。
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日本通信は5月15日に「b-mobile S 190PadSIM X」のeSIM版を発売する。iPadのセルラー版やAndroidタブレットなどで利用できる。eSIM(Embedded SIM)はネットワーク経由で契約者情報(プロファイル)を書き換えたり、プランを変更したりできるのが利点だ。
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スマートフォンなどのモバイル端末を業務に使用する際、どのような機能を検討すればいいのか。GoogleのモバイルOS「Android」の機能から、業務に役立つ点を紹介する。
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GoogleはPixel向けの5月の月例セキュリティ情報を公開した。前日公開のAndroid向けに加え7件の脆弱性に対処する。バグ修正と改善も2件ある。
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Googleが、Pixelブランドの最新Androidスマートフォン「Pixel 8a」を5月14日に発売する。Googleストア(直販)価格は7万2600円(税込み)で、NTTドコモ、au(KDDI/沖縄セルラー電話)、ソフトバンクからも同日に発売される。
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GoogleのAndroidタブレット「Pixel Tablet」に、充電スピーカーホルダーを省いた廉価モデルが登場する。従来のホルダー付きのモデルと比べると1万1000円引きで購入可能だ。
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Googleは、Androidの月例セキュリティ情報の5月版を公開した。重大度が「致命的」1件を含む29件の脆弱性に対処する。このセキュリティ更新はPixel Watchでも実施される。
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GoogleのモバイルOS「Android」は、スマートフォンを業務に使うことを想定した機能を提供している。「BYOD」(私物端末の業務利用)としてAndroid端末を利用する際に役立つ機能とは。
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ムスビーは、2024年4月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキング1位は引き続きPhone SE(第2世代)で、入れ替わりの多いAndroidランキングの中でもGoogle Pixel 7aが安定した人気を保っている。
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Googleは、Androidの公式アプリストア「Google Play」の安全対策について報告した。2023年に228万本のポリシー違反アプリを公開前にブロックした。また、33万件以上の悪質な開発者アカウントを削除した。
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XPPenのAndroid採用ペンタブレット「Magic Drawing Pad」を、プロイラストレーターのrefeiaさんが試してみました。
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Googleは、Androidの「デバイスを探す」アプリをアップデートした。オフラインデバイスの探索や、Bluetoothトラッカータグを活用してカギやカバンなどの日用品を探せるようになるとしている。
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スマートフォンなどモバイルデバイスを業務用に使用する場合は、どのような点を比較してモバイルデバイスを購入すればいいのか。候補となるモバイルデバイスの種類と併せてポイントを紹介する。
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既にASUSやLenovoが新ハードを開発中だという。
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Metaは、MRヘッドセット「Quest」シリーズのOSを「Horizon OS」としてオープン化すると発表した。既にASUSなどが独自ヘッドセットを開発中だ。「Appleのようなクローズドである必要はない」とザッカーバーグCEO。
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慶洋エンジニアリングは、AI BOX「APPCAST III」を発売。クラウドSIMやAndroid 12を搭載し、カーナビでYouTubeやアプリを利用できる。価格は4万9800円(税込み)でデータ容量10GBが付属し、1日1GBから365日500GBを選んで追加できる。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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ASUS JAPANは、4月18日に、「Zenfone 9」のAndroid 14へのFOTAアップデートを実施。ロック画面に表示される時計の色の変更、ロック画面の明るさの調整、バッテリー使用量の詳細表示といった機能が利用できるようになる。
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ハーマンインターナショナルが、4000円を切るハイレゾ対応USB Type-Cイヤフォンをリリースした。これが思った以上に良い製品だったので、その良さを伝えてみたいと思う。
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「メガネのように軽くて、かければ目の前に大画面」──このような製品が増えている。筆者は「XREAL Air 2 Pro」ユーザーだが、Android TV搭載デバイスの「Rokid Station」、スマートグラス「Rokid Max」に浮気しそうだ。なぜそう感じたのか、実機を交えてレビューする。
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スマートフォンをはじめとしたモバイル端末の下取り市場が活況を呈している。「iPhone」シリーズと「Android」搭載端末の取り扱い状況と、中品を選ぶ際のポイントを見てみよう。
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KDDIは、4月9日に「AQUOS wish2 SHG08」のOSアップデートを実施。AQUOS独自の機能として、アプリアイコンの種類の選択、保護者向けジュニア機能などを利用できるようになる。
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Googleは、次期もアイルOS「Android 15」の「Beta 1」をリリースした。Pixel 6以降のPixel端末にインストール可能だ。
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「スイカゲーム」のAndroid版が公開。多くのユーザーが歓迎したが、一部の機種で不具合が出ることが判明し、修正を急いでいる。
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価格は240円(税込み)で、対応OSはAndroid 5.1以降となっている。
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Androidでの緑のフキダシ問題でAppleといたちごっこを繰り広げたBeeperを、WordPressやTumblrを持つAutomatticが買収した。BeeperのCEOはAutomatticで、引き続きユニバーサルメッセージングアプリを推進していく。
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Googleは、紛失したAndroid端末を探せる「デバイスを探す」の新版をまずは北米で公開した。Appleの「探す」同様にクラウドソーシングネットワークを活用する。屋内では、Nest端末(Google Home端末)も利用できる。
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KDDIは、4月4日に「Xperia 1 IV」「Xperia 5 IV」「Xperia 10 IV」のOSアップデートを実施。Android 14ではテーマのカスタマイズや健康に関するデータの管理、視覚/聴覚障がい者向けの機能改善などを行っている。
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ASUS JAPANは、4月1日に「Zenfone 10」のAndroid 14へのFOTAアップデートを実施。ロック画面に表示される時計の色の変更、ロック画面の明るさの調整、バッテリー使用量の詳細表示といった機能が利用できるようになる。
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Playストアで事前登録が始まっている。価格は240円(税込み)だ。
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2024年4月3日、サムスン電子ジャパンがAndroidスマートフォン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」を発表した。NTTドコモ、au(KDDI/沖縄セルラー電話)の他、Samsungオンラインショップ(直販サイト)がSIMフリー版を取り扱う。この記事では、各販路の価格をまとめた上で、どこならお得に購入できるのかを考える。
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Aladdin Xは、Nintendo SwitchとiOS向けに配信中のゲーム「スイカゲーム」のAndroid版の事前登録を始めた。リリース日は4月中旬を予定。
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ムスビーは、2024年3月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキング1位と2位は前月に引き続きPhone SE(第2世代)とiPhone 12で、Androidは前月5位のGalaxy S22 SCG13が1位となった。
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Googleは4月1日、Anddroidの月例セキュリティ情報の4月版を公開した。重大度が「致命的」1件を含む28件の脆弱性に対処する。Pixel版はまだ公開されていない。
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中国Blackviewは、Android 14を搭載した11型タブレット端末「Blackview Tab 16 Pro」の国内取り扱い開始を発表した。
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iPadのシェアが高いタブレット市場だが、コロナ禍をきっかけに、Androidも徐々にそのニーズを回復させている。そんな中、日本市場でAppleを追うメーカーとして存在感を示しているのがNECパーソナルコンピュータだ。最新タブレット「LAVIE Tab T14」と「LAVIE Tab T9」投入の狙いを聞いた。
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KDDIは、3月27日に「TORQUE G06 KYG03」のOSアップデートを実施。Android 14ではテーマのカスタマイズや健康に関するデータの管理、視覚/聴覚障がい者向けの機能改善などを行っている。
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