最新記事一覧
サンワサプライは、首掛けフレキシブルアームスタンドを発売。首に掛けて使えば寝転びながらでも利用でき、アームを折り曲げれば卓上スタンドとしても利用できる。サンワダイレクトの価格は3980円(税込み)。
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何かと世間を騒がせている、米トランプ政権の関税政策。気になるのはスマートフォン、特にiPhoneの価格がどうなるのかです。スマートフォンやPC、半導体関連機器を相互関税の適用除外にすると発表していますが、恒久的な対応ではないようです。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月22日、Nothing製スマートフォン「Nothing Phone (3a)」の販売を開始した。販路は個人向けにSIMロックフリー端末を販売する「IIJmio(アイアイジェイミオ)サプライサービス」。価格は5万4800円(税込み)。
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ダイヘンは、AR技術を活用したロボット教示装置「タブレットTP」を開発した。スマートフォンのように直感的に使用できるため、ロボット導入の障壁とされる煩雑な操作を軽減し、現場の人手不足解消に寄与する。
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ダイソーで販売中の「スマホスタンド&スピーカー」を紹介。スマートフォンを設置できるスタンドになり、電源不要でスピーカーからの音を広げることができる。カラーはホワイト、レッド、ブルーの3色。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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スマートフォンの乗っ取りにつながるサイバー攻撃が流行中だ。「ニセの基地局」を作り、接続したスマートフォンの通信を奪い、SMSでニセのメッセージを送り付ける。2025年4月には総務大臣がコメントを発表する事態に至った。どうしてこのようなことが起きるのか、ユーザーは何ができるのかを解説した。
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中国では「これから始まる旧正月に向けた記念モデル」として約1カ月間、大きな注目を集めました。
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ダイソーで販売中の「スマホ用ショルダーストラップ(無地)」を紹介。スマートフォンを取り付けて、肩または首から下げて利用できる。カラーはネイビー、グレー、ベージュの3色で、価格は110円(税込み)。
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Xiaomiは、4月18日から21日まで開催される「Amazon スマイルSALE ゴールデンウィーク」へ参加。スマートフォン「Xiaomi 14T Pro」やタブレット「Xiaomi Pad 7」などを最大10%オフで提供する。
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ゲオストアは、4月25日から5月6日まで「ゲオのGWセール2025」を開催。中古スマホやタブレット、ゲームソフト/ゲーム機本体の他、4Kテレビなどの家電やホームグッズも対象となる。
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Back Market Japanは、修理情報や修理用パーツ/特殊工具の開発と販売を手がける「iFixit」とグローバルパートナーシップを締結。Back MarketのマーケットプレイスにはiFixitの修理キットやチュートリアルが導入される。
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ジェスチャーナビゲーションでは、iPhoneのように画面の下に細長いバーが表示され、それを使って基本的な操作を行える。でも、従来の3つのボタンで操作したい場合、どうすればいいのか。
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そもそも技適とは何なのか、そして技適の有無を確認する方法を紹介します。
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総務省などが偽基地局による通信妨害を確認し、調査を開始した。偽基地局とは、通常の基地局と同じように電波を発信し、携帯電話やスマートフォンを誤って接続させる仕組み。
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ダイソーで販売中の「すべらんスタンド 黒」を紹介。滑りにくく動画視聴などで活用でき、幅1cmまでのスマートフォンに対応する。価格は110円(税込み)。
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娘「それはカバーじゃないよ」。
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クオカードのスマートフォン向けデジタルギフト「QUOカードPay」が、成城石井の展開する「成城石井」「Le Bar a Vin52 AZABU TOKYO 成城石井」「SEIJO ISHII STYLE」などで利用可能となった。
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ロームは、パッケージの外形寸法が2.0×2.0mmと小さく、オン抵抗が2.0mΩ(代表値)のN型30V耐圧コモンソース構成のMOSFET「AW2K21」を開発、量産を始めた。スマートフォンの急速充電回路などに提案していく。
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近年、動画コンテンツの普及に伴い、Androidスマートフォンのディスプレイのサイズは、ハイエンドモデルだけでなくミッドレンジモデルも大型化している。このような端末では、横幅があり縦に長く、画面の下から上まで指が届かず、使いづらい……と感じる人もいるはずだ。そこで、Androidスマートフォンを片手で操作しやすくする技を紹介する。
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公正取引委員会が、Androidスマートフォンに関する契約の一部が独占禁止法違反だとしてGoogleに排除措置命令を発出した。それに対して、Googleも声明を出し、遺憾の意を示している。
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公正取引委員会(以下、公取委)は4月15日、Googleに排除措置命令を下した。Androidスマートフォンのメーカーに対し、自社の検索サービスやブラウザを優先的に設定させる契約を結んでいたことが、独占禁止法に違反すると判断した。
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ラトックシステムは4月下旬、ワイヤレスHDMI送受信機を発売する。映像投影デバイス側の子機はHDMI接続の他、スマートフォンでも使いやすいUSB Type-C(DisplayPort Alternate Mode)接続タイプも用意する。
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携帯電話の基地局を装い、違法な電波を発射する「偽基地局」(IMSIキャッチャー)が、東京都内や大阪市などで確認されている。X上では「不審なSMSを送り付けられた」という指摘が多く上がっており、キャリア各社も対応に乗り出す事態となっている。
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3COINSで販売中の「《縦・横どちらでも置ける》スマホスタンド」を紹介。クッション型でスマートフォンの縦置きと横置きの両方に対応し、シーンに応じて最適な角度で利用できる。価格は550円(税込み)。
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完成品をスマホで読み取っています。
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日本トラストテクノロジーが「うるさくないカラOK ミュートマイク 3」を発売した。付属のミュートカップをマイクに取り付けることで歌声を大幅カットできることが特徴で、スマートフォンやゲーム機、PCで利用可能だ。
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サムライソードが、スマートフォンやPCで自分のカレンダーを作成して、全国のコンビニエンスストアで印刷できる「マイカレンダー」の提供を開始する。豊富なテンプレートを選んで予定を入力すれば作成可能で、サイズはA4/A3/B4/B5から選べる。
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Xiaomi Japan(小米技術日本)が販売する「Xiaomi スマート温湿度計 3」は、1580円で購入できるデジタル温湿度計だ。Bluetooth通信にも対応しており、アプリをインストールしたスマホから温度データを取得することもできる。
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米トランプ政権は、輸入品に対する高額関税について、スマートフォンやコンピュータなど、一部の機器や部品を対象から除外した。政権は、企業が米国に生産を移転する時間を確保させるためとしている。
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グローバルで動産保険やモバイル端末のサポート/下取りサービスを提供している「アシュラント(Assurant)」の日本法人が、日本の報道関係者を対象とする事業説明会を開催した。同社は日本における中古携帯電話端末市場に“伸びしろ”が十分にあると考えているという。
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スマートフォンに搭載されたFMラジオ受信機能「ラジスマ」は、災害時の情報源としての期待と一部のニーズがあるにもかかわらず、メーカーやキャリアの消極姿勢により対応機種が減少し続けている現状を探る。
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ICT総研は、4月11日に「2025年4月 スマートフォン料金の海外比較に関する調査」の結果を発表。日本は調査対象6カ国のうち20GB以下の料金プランでは最も安く、2021年に料金水準が大きく下落してから低水準を維持している。
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ディーフは、磁石を使った手帳型カバー「SNAPCOVER」の一般販売を開始。シーンに合わせた使い分けが可能で、MagSafeスタンドなどを使う際にはカバー部分をすぐに取り外すことができる。価格は3980円(税込み)。
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日本のスマートフォン料金は、海外と比べると安い?──ICT総研は、そんな調査の結果を発表した。
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ゲオストアが「3月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数ランキングでは「iPhone SE(第3世代)」が上位を占め、買い取り数ランキングでは「iPhone SE(第2世代)」が順位を大きく伸ばしている。
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KDDIの社長に1日付で就任した松田浩路社長は10日、就任会見を開き、イーロン・マスク率いる米スペースXの衛星とスマートフォンが直接通信する国内初のサービス「au Starlink Direct(スターリンク ダイレクト)」を開始したと発表した。国内で通信ができないエリアを無くし、山中や海上、災害時の安否確認などに活用する。消費者向けには高付加価値サービスとして人工知能(AI)に注力する考えを示した。
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3COINSで販売中の「【6WAY】BIGパール付きスマホストラップ」を紹介。大きなパールと便利なポーチがセットになり、ロングとショートの2種類のストラップをシーンに合わせて使い分けられる。価格は3300円(税込み)。
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ジェイアール東日本企画は、4月10日にスマホ向けアプリゲーム「みんなのトレインタウン」の正式サービスを開始。「JRE WALLET」との連携を記念し、ゲームで使える特別な車両のプレゼントキャンペーンを実施する。
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にこスマは、2025年3月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売ランキングではiPhone SE(第3世代)が人気を集めた一方、1万円未満で機能も充実したAQUOS sense3が2位にランクインしている。
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KDDIは、auスマートフォンをStarlink衛星を直接通信させることで、空が見える状況ならau圏外エリアでも、SMSなどを利用できるサービス「au Starlink Direct」の提供を始めた。
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KDDIが4月10日、Starlinkを用いた衛星通信サービス「au Starlink Direct」を4月10日から提供する。申し込みは不要で、当面の間は無料で利用できる。データ通信については、2025年夏以降に対応する予定だ。
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Amazon傘下のRingから、ドアベルの新モデル「Ring Battery Doorbell」が発売された。従来モデルや上位モデルと比べてみた。
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8bitは、高齢者の見守りアプリ「みまもりシルバー」(iOS、Android)の提供を始めた。2人までは無料で見守れる。
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BBSSは、4月9日に「まもサーチ」アプリのオプション機能として「まもスマホ」を追加。「まもサーチ3」本体がなくても、手持ちのスマートフォンにインストールした「まもサーチ」アプリ同士で位置情報を共有できる。
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Back Market Japanは、日本、米国、欧州の「2025年1月〜3月リファービッシュ品販売数ランキング」を発表。スマートフォンは米国/欧州は「iPhone 13」、日本は「iPhone SE(第3世代)」が1位となった。
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米Googleは4月9日、新型スマートフォン「Pixel 9a」を国内で発表した。同社のPixelシリーズのエントリーモデルで、価格は7万9900円から。9日より予約受付を開始し、4月16日から販売予定。SIMフリーモデルをGoogleストアで販売するほか、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクでも取り扱う。
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3COINSで販売中の「パックサコッシュ/MENS」を紹介。ポーチ部分と前ポケットの2つのスペースで、スマートフォンやイヤフォンなどの小物を仕分けて収納できる。別売りのマルチストラップも取り付け可能で、価格は880円(税込み)。
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米アップルの人気スマートフォン「iPhone」がシェア6割以上を占める日本のスマホ市場で、英国を拠点とする新興メーカー「Nothing Technology(ナッシング テクノロジー)」が本格展開を開始している。
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Nothing Japanは4月8日、スマートフォンの新製品「Nothing Phone (3a)」を日本で発表した。価格は5万4800円(税込み)からとなっている。Nothingが販売パートナーに楽天モバイルを迎えた理由とは……?
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楽天モバイルをスマホ以外でお得に活用する方法を解説します。モバイルWi-Fiルーターに楽天モバイルのSIMを入れると、固定回線としても活用できます。外出先ではスマホのテザリングでルーターとして使い、自宅ではRakuten Turboを利用するのも有効です。
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パイオニアは、スマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」で従来の月額払いに加えて「年額払いプラン」を追加。Pioneer IDを登録しなくても各種機能を無料で体験できる「2週間無料体験」も開始した。
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Nothing Japanは4月8日、スマートフォンの新製品「Phone (3a)」の日本での取り扱いを発表した。楽天モバイルが限定カラーを独占販売する。背面パネルを従来のアクリルから硬質なガラスに変更し、カメラが2眼から3眼に進化した。
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ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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日本では発売されていないが、MWC Barcelona 2025で気になったスマートフォンやケータイを紹介する。「OUKITEL WP200 Pro」は、ワイヤレスイヤフォンとスマートウォッチを兼ねたスマホだ。世界最薄をうたうスマホや、1週間使い続けられるというスマホも見た。
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エースは、ライフスタイルブランド「UNTRACK」から3レイヤー構造生地で耐水性を備えた「CITY/3LS」を発売。スマートフォンショルダー、ヘルメットショルダー、トートショルダー、デイパックで展開する。
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「反物質の消滅をリアルタイムかつ、これまでにない解像度で測定」とのこと。
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利用者が急増し、芸能界やスポーツ界にも波及するなど社会問題化したオンラインカジノ。スマートフォンで利用できる手軽さもあり、違法との認識がないまま賭けを繰り返し、生活に支障を来たすケースもある。3、4年にわたり依存症に苦しんだという男性(39)が取材に応じ、賭けのために借金を繰り返す「泥沼」を語った。
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Google検索に、ポケモン社とコラボレーションしたイースターエッグが4月5日から登場している。スマートフォン版Google検索でモンスターの名前を入力すると、モンスターボールが画面上に現れ、ポケモンを捕まえることができる。
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Apple Intelligenceが日本語に対応したことで、スマートフォンのAI競争が激化しつつある。AIエージェント化ではAndroidが一歩リードしているが、雌雄を決するほどの差にはなっていない。AIスマホがユーザーの買い替えを促進していることを示唆するデータも出ている。
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4月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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スマートフォン向け周辺機器で知られる中国UGREENがNASをリリースする――そう聞いた時、筆者は「え、大丈夫なの?」と不安になった。しかし、実際に借りて使ってみると意外なことが分かった。
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iPhone 16eの発売に伴い、iPhone 8やSEシリーズといったホームボタン付きのiPhoneが中古市場で再び人気を集めています。なぜiPhoneのリセールバリューは高いのでしょうか。Androidスマートフォンとも比べながら考察します。
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英国ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに所属する研究者は、仕事中におけるスマートフォンの配置が作業の中断や集中力にどのような影響を与えるかを検証した研究報告を発表した。
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KDDIと沖縄セルラーは3日、高速な5G(Sub6/ミリ波)で接続した場合にスマートフォンの画面上部に「5G+」と表示する新しいアンテナピクト(電波強度の表示)を始めた。
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データ分析の初歩から応用まで少しずつステップアップしながら学んでいく連載(区間推定編)の第3回。今回は正規分布する母集団の分散(=母分散)を区間推定する方法と考え方を解説します。
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FOXのスマホケース販売サービス「caseplay」が、俳優の松平健さんとコラボレーションし、「マツケンサンバ」デザインのスリムプロテクションケース第2弾など11アイテムを販売する。スリムプロテクションケースは主要なスマートフォンに対応するモデルを用意している。
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スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2025年4月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。
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AQUOS sense9をレビューする。Pro IGZO OLEDディスプレイの鮮明な映像表現と5030万画素のデュアルカメラを搭載し、コンパクトなサイズ感ながら上質な使い心地を実現したシャープの新ミッドレンジだ。
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IIJは、6月2日まで実施中の「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」へ端末を追加。4月1日から「Jelly Star」「Xiaomi 15」「iPhone 16」などが対象に含まれる。
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ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、折りたたみスマートフォンについて聞きました。3月27日から31日までアンケートを実施したところ、1264件の回答が集まりました。約8割が、折りたたみスマホの利用意向があるという、ITmedia Mobileらしい結果になりました。
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ガーミンジャパンは、同社製スマートフォン用アプリ「Garmin Connect」内で利用可能なサブスクリプションサービス「Garmin Connect+」を発表した。
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Huaweiが発売した「Pura X」は、そのどちらにも属さない新しい形状のスマホです。
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ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、スマートフォンをどれくらいの頻度で買い替えているのかを聞きました。最も多かったのは、「2年〜3年未満」の27%でした。買い替え理由で最も多かったのは「スマホのバッテリーが持たなくなったから」でした。
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今売れている商品は? Amazon.co.jpの「携帯電話スタンド」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。
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キャンドゥで販売中の「スマホのおそうじ棒 10本入」を紹介。綿棒より細い直径約1mmの極細ヘッドで、スマートフォンのケーブル差し込み口、イヤーピース、PCのキーボードの隙間などを掃除できる。価格は各110円(税込み)。
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ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、スマートフォンでどれだけデータ通信を利用しているかを聞きました。最も多かったのは1GB以上5GB未満でした。月のデータ容量が足りなくなったときは、我慢している人が意外と多くいました。
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スマートフォンのアプリの中には、周年記念やイベントに合わせてアイコンを変えるものがありますよね。それって、アプリを探す際に困ったりすることあるんですよね……。
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今売れている商品は? Amazon.co.jpの「携帯電話・スマートフォン用ケーブル・アダプター」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。
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ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、主にスマートフォンで使っている文字入力の方法について聞きました。2025年3月21日から27日までアンケートを実施したところ、413件の回答が集まりました。
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既存の自販機に短時間かつ低コストで設置できるアプリ対応端末のメリットを生かして普及を図り、キャッシュレス化の遅れで離れた自販機ユーザーを取り戻す狙いだ。
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ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、スマートフォンにケースを使用しているかどうかをうかがいました。3月14日から26日までアンケートを実施したところ、380件の回答が集まりました。読者の皆さんはケースで守る派なのか、それとも裸で使う派なのか。
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東日本電信電話(NTT東日本)と西日本電信電話(NTT西日本)は、2025年3月31日に天気予報サービス「177」を終了する。177番をダイヤルすれば、電話をかけている地域の天気予報を確認できる。サービス終了の背景や、スマホ世代なら知らないであろう通話料金や由来を少し解説する。
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中古事業を手掛けるAssurant Japanが、グローバルと日本における中古市場の現況を説明。同社はキャリア、メーカー、小売業者などに対し、整備した中古端末を提供している。整備工程を自動化することで、コストを抑えてスピーディーに整備できることを強みにしている。
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キャンドゥで販売中の「2WAYスマホホルダーホワイト」を紹介。設置と手持ち、縦/横置きどちらでも利用でき、柔軟な素材でスマートフォンの幅に合わせて調節できる。価格は各110円(税込み)。
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専用スマホアプリでボタンの配置変更やキー割り当て変更なども行える。
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スマートフォン向けの強化ガラスなどを手掛ける米Corning(コーニング)は3月26日、新しい強化ガラス「Gorilla Glass Ceramic」を発表した。粗い表面での落下耐性が向上。今後数カ月以内にMotorola社のデバイスへ搭載され、市場に投入される予定だという。
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キングソフトはスマートフォンの写真/動画をはじめ、連絡先や各サイトのパスワード情報をクラウド上へ保存できるバックアップアプリ「Noccos」をリリース。利用料金は容量20GBが月額300円(税込み)から。
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折りたたみスマートフォンの選択肢が日本でも増えつつあります。横方向に開く「フォールド型」と、縦方向に開く「フリップ型」のどちらを使っていますか?(欲しいですか?) 今回の読者アンケート企画では、折りたたみスマートフォンの利用意向についておうかがいします。
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少子高齢化が進む国内では医療費の増加が大きな課題となっている。AIをうまく使い、自分自身で健康を維持するセルフケアを促進することで、医療費を抑制し、ビジネスとして収益化する狙いがある。
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コミュニケーションアプリ「LINE」を、PCで使う方法を紹介。トーク画面を別ウィンドウで開けたり、スクリーンショットを共有できたりと独自の機能がビジネス面でも役に立ちます。
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Xiaomi Japanは3月27日18時、POCOブランドのスマートフォン「POCO F7 Ultra」「POCO F7 Pro」の2モデルを発売する。市場想定価格はF7 Ultraの12GB/256GBが9万9980円(税込み、以下同)、同モデル16GB/512GBが10万9800円、F7 Proの12GB/256GBが6万9980円、同モデル12GB/512GBが7万9980円となっている。いずれもハイエンドクラスの性能を持ちつつ、価格を11万円以下に抑えている。
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今売れている商品は? Amazon.co.jpの「携帯電話・スマートフォン本体」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。
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39thanksは、応援購入サービス「Makuake」で「縦置きできる手帳ケース」の予約販売を開始。MagSafe対応で端末を着脱でき、横向きだけでなく縦向きでも設置できる。リターンは21%オフの2980円(税込み)から。
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春の新入学シーズンを迎えるこの時期、大きな盛り上がりを見せるのが携帯各社のいわゆる「学割」だ。学生をターゲットにした販売競争が過熱する傾向にあるが、そこで多くの親世代が悩むことになるのが、「子供にどのスマートフォンを持たせるべきか?」ということではないだろうか。
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今回はOnePlus 13の下位モデルとして出てきた「OnePlus Ace 5 Pro」を紹介します。
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IIJは、Xiaomi製スマートフォン「Xiaomi 15」「Xiaomi 15 Ultra」を順次発売。未使用品「Google Pixel 6(128GB)」「iPhone 16(128GB)」も取り扱う。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月1日10時から、Unihertz製スマートフォン「Jelly Star」を取り扱う。価格は通常3万2800円(税込み、以下同)。キャンペーン価格は9980円。Jelly Starは、クレジットカードと同等サイズに3型ディスプレイを搭載する。
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今売れている商品は? Amazon.co.jpの「携帯電話・スマートフォン用ワイヤレス充電器」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。
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