NothingのサブブランドCMF、初のスマホ「Phone 1」を199ドルで発売へ

» 2024年07月09日 10時49分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 英NothingのサブブランドCMFは7月8日(現地時間)、初のスマートフォン「CMF Phone 1」を発表した。英国とEU圏で今週発売する。販売価格は英国で209ポンド、EUでは239ユーロ。米国でもベータプログラムとして199ドルで販売する。日本での発売は未定としている。

 cmf 1

 CMF by Nothingは昨年8月に立ち上げたブランド。CMFはColor、Material、Finishに由来し、手頃な価格で品質を担保するブランドという位置づけだ。

 Phone 1の特徴は、背面カバーが交換可能な点だ。付属のドライバーで背面カバーを取り外し、交換できる。

 cmf 2 専用ドライバーつき

 この設計で端末内部に簡単にアクセスでき、修理しやすい。また、別売の折りたたみ式スタンドやカードホルダーなどのアクセサリを取り付けることもできる。

 cmf 3 背面カバーは交換可能

 主なスペックは、プロセッサは8コアのMedhiaTek Dimensity 7300、メモリは8GB、ストレージは128GBから。6.67型でリフレッシュレート120Hzの有機ELディスプレイ、背面カメラはソニー製の5000万画素と深度センサーのツイン、前面カメラは1600万画素。バッテリーは5000mAh。NFC非対応で、無線充電はサポートしない。

 同社はまた、スマートウォッチ「CMF Watch Pro 2」とイヤフォン「CMF Buds Pro 2」も発表した。いずれもCMFブランドとしては2世代目だ。これらは日本でも販売するようで、いずれも価格が1万1000円となっている(発売時期はまだ発表されていない)。

 CMF Watch Pro 2の本体は円形(直径1.32型)の有機液晶ディスプレイで、ベゼルを交換できるのが特徴。バッテリー持続時間は最大11日間となっている。バンドのカラーはオレンジ、ダークグレー、アッシュグレー、ブルーの4色。

 cmf 4 「CMF Watch Pro 2」

 CMF Buds Pro 2のカラーバリエーションもスマートウォッチと同じ4色だ。アクティブノイズキャンセリングとアルゴリズム空間オーディオを提供。充電ケースには音量調節や再生操作を行える「スマートダイヤル」が付いており、イヤフォンを装着したまま手元のケースで操作できる。

 cmf 5 ケースのスマートダイヤル

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  2. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  3. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  4. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  5. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  8. 「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か? (2026年10月21日)
  9. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  10. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー