最新記事一覧
NECパーソナルコンピュータが、PCやタブレットの2021年春モデルを発表した。発表会では、2020年の振り返りと2021年への展望も語られた。新型コロナウイルスは、PCやタブレットの売れ行きにどのような影響を及ぼしたのだろうか?
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いわゆる「曲がるディスプレイ」を搭載した製品が2019年から市場投入され始めている。レノボが2020年10月に発売した折りたたみ可能なPC「ThinkPad X1 Fold」は、単に折りたたみ可能なだけではない、コロナ禍の中でPCの新ジャンルを切り開く可能性を持つ製品に仕上がっている。
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NECパーソナルコンピュータは、11型/11.5型ディスプレイを搭載するAndroidタブレット端末「LAVIE T11」を発売する。
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中国TCLは、反射型液晶を搭載したAndroidタブレット「TCL NXTPAPER」を発表した。TCLのディスプレイ技術「NXTPAPER」を採用した初の商用製品となる。価格は349ユーロ(約4万4000円)。
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TCLが1月11日(米国時間)、CES 2021に合わせてスマートフォンやタブレットの新製品を発表した。TCL 5Gは300ドル以下という安さを特徴としており、6.67型のフルHD+液晶や3眼カメラを備える。TCLが独自開発した液晶を備えるAndroidタブレットの新製品「TCL NXTPAPER」も発表した。
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Lenovoが、コンシューマー市場向けの新製品を発表した。Qualcomm製のプロセッサを搭載する5G対応ノートPCなど、豊富なラインアップを用意している。
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新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中、マスクの在庫が逼迫(ひっぱく)しました。そんな中登場したWebサービスが、「マスク在庫速報」です。
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連載「山口真弘のスマートスピーカー暮らし」でおなじみの山口さんが、2020年に購入したデジタル製品の中から、仕事に役立つ製品ベスト5をピックアップする恒例の企画。あなたのベスト5は何ですか?
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CHUWI INNOVATIONは、WUXGA表示対応10.1型液晶を内蔵したAndroidタブレット端末「SurPad」を発表した。
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FOXは、13.3型のE-inkタブレット「BOOX Max Lumi」発売。Android 10を搭載し、電池不要のワコム製専用スタイラスペンが付属する。価格は8万9800円(税別)。
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パナソニックのタフネスタブレット「TOUGHBOOK FZ-A3A」は、過酷な環境で使えることが魅力。タッチパネルの「水滴誤動作防止モード」はきっと航海に役立つ……ということで、模擬環境でこのモードの実力を試してみることにした。
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「NVIDIA RTXサーバ」の高い処理能力を試験的に評価してみたいが、コスト的に困難……という問題を解決するため、エルザ ジャパンは法人ユーザー向けに事前検証プログラム「RTX Server Test Drive」を提供している。今回、特別にこの事前検証環境を評価する機会を得たので、RTXサーバの実力をベンチマークしてみた。
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Appleが恒例のスペシャルイベントを行ったが、メインのiPhoneは発表されず、新型iPadシリーズとApple Watchシリーズが登場したのみだった。しかし、その中には我々の未来に直結する重要なメッセージが盛り込まれていた。林信行氏が読み解く。
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パナソニックが、10.1形タフネスAndroidタブレットをモデルチェンジした。プロセッサをIntel製からQualcomm製に切り替えただけではなく、いろいろな点が変わっているので、早速レビューしてみた。
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CHUWI INNOVATIONは、10.1型WUXGA液晶ディスプレイを備えたAndroidタブレット「HiPad X」を発表した。
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Lenovoが、Googleアシスタント対応スマートクロックの新モデル「Lenovo Smart Clock Essential」を投入する。サイズは4型と従来モデルを引き継ぎつつ、利便性を上げている。
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NTTドコモは、8月28日にシャープ製のAndroidタブレット「dtab d-41A」を発売。約10.1型ディスプレイにIPX5/8等級の防水やIP6Xの防塵(じん)性能を備え、ビジネスでも活用できる。
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E Ink電子ペーパーを採用したデジタルノートの新顔となるキングジムの「フリーノ」。後編では、実機を使い込んで分かったことをまとめた。
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移動中や外出先での作業(モバイルワーク)に適した端末を探し続けている筆者がSurface Go 2をレビュー。初代Surfaceに落第点を付けた彼がSurface Go 2を絶賛した理由とは何か。
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Samsung Electronicsが8月5日、タブレットの新製品「Galaxy Tab S7」「Galaxy Tab S7+」を発表した。Snapdragon 865 Plusを搭載しており5Gにも対応する。ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応している。
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パナソニックの高耐久PC/タブレットシリーズ「TOUGHBOOK(タフブック)」から、Android 9をプリインストールする10.1型タブレットが登場。従来モデルよりも丈夫さを増し、稼働中のバッテリー交換も可能なことが特徴だ。NTTドコモやauのネットワークに対応する「LTEモデル」も用意する。
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さぁ、プロイラストレーターのrefeia先生がみんなの悩みにズバリ答えるよ! そう、買いたいけどなかなか踏ん切りが付かないiPad Proのお話です。
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NECパーソナルコンピュータは、スタンダード設計の10.3型Androidタブレット端末「TE510/KAS」を発売する。
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MM総研は、2019年度通期のタブレット端末出荷台数の調査結果を発表した。
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Googleがビデオ会議アプリ「Google Meet」の無料版をリリースし、すぐ後に「Google Duo」をパワーアップ。Googleには「ハングアウト」というビデオチャット・テキストチャットアプリもあります。どう棲み分けているんでしょうか?
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Android 9を搭載する7.8型のE-Inkパネルを搭載したタブレット「BOOX Nova2」が登場。市場想定価格は3万9800円前後。
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PCを持っていても、手元にタブレットがあると何かと便利だ。ここでは、なるべく安くて長くえるモデルとして、Appleの「第7世代iPad」と格安タブレットの代名詞といえるAmazonの「Fire HD 10」を、さまざまな角度で比較した。
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NTTドコモの自社ブランドAndroidタブレット「dtab」に約2年ぶりの新モデルが登場。今回はシャープ製で、家族の利用を想定した「かんたんホーム」も搭載する。
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簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で3名様にAndroidタブレット Lenovo TAB4 10、10名様にAmazonギフト券(5000円分)をプレゼントいたします。
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簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で3名様にAndroidタブレット Lenovo TAB4 10、10名様にAmazonギフト券(5000円分)をプレゼントいたします。
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Windows 10の新しいデュアル画面向けエディション「Windows 10X」の概要が明らかになってきた。提供が開始されたWindows 10Xのエミュレータなどからその機能や挙動を解説する。なお、プレビュー版に基づく情報であり、最終製品とは異なる可能性があることをご了承いただきたい。
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Huaweiが、高スペックのAndroidタブレット「HUAWEI MatePad Pro」を発表。画面占有率が90%の10.8型液晶を搭載。別売りでM-Pencilやキーボードも用意する。
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NECパーソナルコンピュータのデタッチャブル2in1 PC「LAVIE First Mobile」は、主に小学生を想定した「初めてのモバイルPC」だ。その実力はいかほどのものか、筆者の息子(小学6年生)に使わせてみつつ検証してみた。
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MicrosoftがAndroid版「Microsoft Office」アプリを公開した。このアプリ1つでWord、Excel、PowerPointの文書の作成、編集、共同作業が可能。スマートフォンでテキストをスキャンして取り込む機能などもある。
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Windows 10の2019年末から2020年1月末までの開発動向を解説する。「Dual-Screenデバイス」に対応する新しいWindows 10のエディション「Windows 10X」や、2020年春に提供予定の機能アップデート「20H1」の進捗(しんちょく)などを解説する。
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FOXは、2月3日に13.3型のAndroid搭載E-inkタブレット「BOOX Max3」を発売。Google Playも利用でき、アプリをインストールできる。厚さ6.8mm、重量490gという軽量・薄型を実現した。
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KDDIは2月1日から、auオンラインショップで対象機種を最大2万2000円割り引くキャンペーン「auオンラインショップお得割」を開始した。iPhone XR(64GB)やXperia 8などが2万2000円(税込み)引きに。キャンペーンの終了時期は未定。
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1月21日、NECパーソナルコンピュータがLAVIEシリーズの新モデルについて、発表会を開催した。この春モデルに込めた同社の狙いとは何か。
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NECパーソナルコンピュータは、個人向けタブレット端末「LAVIE Tab」の2020年春モデル4製品を発表した。
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ワコムのプロ向けタブレット「MobileStudio Pro 16」が生まれ変わり、第2世代に進化を遂げた。その使い勝手を、人気イラストレーターが“実践”視線で確かめた。
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2019年に登場した超小型ノートPC(UMPC)を振り返りながら、注目を集める理由と今後を見通してみる。
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連載「山口真弘のスマートスピーカー暮らし」でおなじみの山口さんが、2019年に購入したデジタル製品の中から、仕事に役立つ製品ベスト5をピックアップ。あなたのベスト5は何ですか?
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中国Huaweiは11月25日(現地時間)、10.8型のAndroidタブレット「MatePad Pro」を発売した。別売りの「M-Pencil」やスタンド付きのキーボードに対応する。ワイヤレス充電や給電もサポートする。
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ジュピターテレコム(J:COM)が、サムスン電子の「Galaxy Tab A」を発売する。約10.1型のディスプレイと厚さ約7.5mmのコンパクトデザインを採用し、Dualステレオスピーカーで臨場感ある3Dサウンドを実現している。
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ファーウェイ・ジャパンは8型のAndroidタブレット「HUAWEI MediaPad M5 lite」に4GBメモリと64GBストレージのモデルを追加した。LTE版は11月29日から3万800円で、Wi-Fi版は12月20日から2万6800円。Wi-Fiモデルには新色のシャンパンゴールドが追加される。
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ひそかに注目を集めているE Ink搭載タブレット。Onyx Internationalの新モデル13.3型「Boox Max3」の使い勝手はどうなのだろうか。動画を交えて細かく見ていこう。
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ひそかに注目を集めているE Ink搭載タブレットだが、13.3型の「Boox Max3」はどうなのだろうか。最新モデルをチェックする。
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レノボ・ジャパンは、エントリー構成のAndroidタブレット計2製品の販売を開始する。
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iOS版やAndroid版の「Microsoft Excel」に、カメラで撮影した表を自動認識してデータ化する機能が加わった。IT担当者は、有効性のテストとユーザートレーニングができるように、この機能の仕組みを把握すべきだ。
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Lenovoが「IFA 2019」に合わせて発表した10.1型Androidタブレットの日本発売が決定。キックスタンドによって4つのスタイルで利用可能で、「Googleアシスタント」を活用することでスマートディスプレイとしても使える。
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