アイワマーケティングジャパンはこのほど、エントリー価格帯モデルとなるAndroidタブレット端末計3製品「aiwa tab AS8L-2」「aiwa tab AS10L」「aiwa tab AS11L-2」を発表、順次販売を開始する。予想実売価格はそれぞれ2万2800円、2万3800円、3万1800円だ(税込み)。
いずれもプロセッサにHelio G81を搭載したエントリーAndroidタブレットで、OSとしてAndroid 15を導入。nano SIMスロット×2を備える他、microSD(最大1TB)も利用可能だ。
aiwa tab AS8L-2は1340×800ピクセル表示対応の8.68型液晶を搭載、メモリ4GB/ストレージ64GBを内蔵する。本体サイズは212.1(幅)×124.8(奥行き)×7.9(高さ)mm、重量は340g。
aiwa tab AS10Lは1280×800ピクセル表示対応の10.1型液晶を搭載、メモリ4GB/ストレージ64GBを内蔵した。本体サイズは238.7(幅)×157.5(奥行き)×7.6(高さ)mm、重量は498gだ。
aiwa tab AS11L-2は1920×1200ピクセル表示対応の10.95型液晶を搭載、メモリ6GB/ストレージ128GBを内蔵。本体サイズは256.4(幅)×167.9(奥行き)×8(高さ)mm、重量は526g。
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