最新記事一覧
中古スマートフォン/タブレット販売の「にこスマ」は、機種単位でグレードやストレージ容量、カラーなどを絞り込んで購入できる機能を追加。まずはiPhoneで利用でき、順次Android端末やタブレットに対応していく。
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サムスン電子は、Sペン対応タブレット「Galaxy Tab S6 Lite(2024)」を発売。約10.4型ディスプレイを備え、Samsung Notesでのスケッチも行える。Samsungオンラインショップの価格は5万3570円(税込み)。
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Amazonが7月17日23時59分まで実施している「Amazonプライムデー」で、OPPOのスマートウォッチやワイヤレスイヤフォン、タブレットなどがセール対象になっている。
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Amazon.co.jpが恒例の「Amazonプライムデー」開催に先駆けて、7月11日から「プライムデー先行セール」を実施している。スマートフォンやタブレット関連製品を展開しているPIKATAは、iPad向けケースやスタンド、Apple Watchバンドやケースなどを出品中だ。
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カラー電子ペーパーを搭載したAndroidタブレット「BOOX Go Color 7」は、読書体験をどう変えるのか。実機を検証した。
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サムスン電子ジャパンは「Amazonプライムデー/プライムデー先行セール」で、Galaxy対象製品をセール価格にて販売する。期間は7月11日から7月17日まで。対象製品はタブレットの「Galaxy Tab S9」シリーズと、スマートウォッチの「Galaxy Watch6」シリーズとなる。
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Amazonプライムデーの先行セールが7月11日にスタートした。Amazonは、自社で開発するFireタブレットシリーズをセールに出品しており、最大値引き額は9000円だ。もともと安価なFireタブレットシリーズ。夏休みの移動中に使えるよう備えておくのはどうだろうか。
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NECパーソナルコンピュータが、LAVIE Tab T11の新スタンダード(メインストリーム)モデルを投入する。スペックのメリハリを付けることで5万円弱の価格を実現し、サラウンド再生にも対応する4スピーカーを搭載したことが特徴だ。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスを手掛ける中国Xiaomiから、普通のペンが登場した。電気が通ってるわけでもなくBluetoothで接続できるわけでもない、ボールペンとジェルペンの2種類。公式ストアの他、楽天市場、渋谷PARCOに展開しているポップアップストアでも販売する。
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ムスビーは、2024年6月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングは「iPhone SE(第3世代)」が3位にランクアップした他「iPhone 13」「iPhone 12 Pro」も伸びている。
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レノボ・ジャパンは、エンターテインメント性能を重視した11.5型Androidタブレット「Lenovo Tab Plus」を発表した。
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Xiaomiは、POCOブランド初のタブレット「POCO Pad」を発売。120Hzリフレッシュレートや2.5K解像度に対応した12.1型ディスプレイ、容量1万mAhのバッテリーを搭載する。市場想定価格は4万4800円(税込み)。
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日本電気硝子は、特殊な加工技術によりガラス表面にnmサイズのテクスチャーを形成し、タブレット端末で紙のように絵が描ける微細凹凸形成技術を開発した。
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店頭に香りリテールメディア用のタブレットと香料噴射器が付いた商品棚を設置して、消費者がタブレットを操作することで商品ごとの香りが噴射されるようにする。
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Xiaomiのスマートフォンブランド「POCO」から初のタブレット「POCO Pad」が発売されました。海外ではキーボードカバーやスタイラスも販売されており、ノートPCのように使うこともできます。POCO PadのスタイラスはUSB Type-C端子を備えており、ケーブルを直接挿して充電します。
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京セラは、秋以降に法人向けタブレット「DIGNO Tab2 5G」をKDDIから発売。外付けリーダー不要の前面NFC読み取りやさまざまな環境で長く使える耐久性、現場作業に役立つ機能とセキュリティ性能を備えている。
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タブレット端末を「12.9型iPad Pro(第4世代)」から「13型iPad Pro(M4)」に変更した。有機ELディスプレイにより薄型かつ軽量になったが、SIMカードの抜き差しはできず、eSIM(内蔵)にしか対応しない。新型iPad Proで実感したeSIMのメリットと課題を整理したい。
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SKTは、電子書籍リーダー「BOOX Go Color 7」「BOOX Go 10.3」を発売。カラー電子ペーパー搭載でAndroidアプリをインストールできるモデルと、モノクロで解像度2480×1860(300PPI)の電子ペーパーを備えたモデルを提供する。
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Windowsのアプリケーションをタブレット「iPad」でも利用可能になる方法がある。Microsoftのクラウドサービスを基にしたWindows利用の方法を紹介する。
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KDDIは、8月19日まで「au +1 collection夏まつり2024」を開催。Apple Watchやチューナーレススマートテレビ、タブレット、スマートグラスなど対象製品が最大1万6500円割引になる。
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Xiaomi Japanは、6月7日にタブレット「Redmi Pad Pro」を発売した。Redmi Pad Proは12.1型で2.5K解像度のディスプレイや大容量のバッテリーを搭載しつつも、手頃な価格が売りのタブレット。グローバルで4月10日に発表されていたが、新たに国内での販売が決まった。
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KENTEMは、建設業向けARアプリ「快測AR」を開発した。タブレット端末内で現実世界と施工物のCIMモデルを融合することで、工事関係者が完成形を容易にイメージできる。
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ムスビーは、2024年5月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングは引き続き「iPhone SE(第2世代)」をはじめiPhoneシリーズが並ぶが、9位に「AQUOS sense3」がランクインしている。
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「iPad」のようなタブレットで「Windows」やそのアプリケーションを利用する方法は、仕事にさまざまな恩恵をもたらす。どうすればそれが実現するのか。便利な方法を紹介しよう。
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アンドパッドは、インフラ業界向けに、現地調査時の野帳や施工記録として活用できる新たなプロダクト「ANDPAD 3Dスキャン」の提供を開始した。iPhoneProとiPadProに付随するLiDAR機能を活用し、CADや3Dを使用したことがない人でもスマートフォンやタブレットで簡単にスキャンができる。
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FireタブレットとAndroid端末用「Amazonアプリストア」のアプリ内課金で、Amazonポイントを獲得できるようになった
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レノボ・ジャパンのAndroidタブレット「Lenovo Tab M11」は、実売価格で3万円台前半〜半ばながらもスタイラスペンが付属する手頃な製品だ。その実像に迫ってみよう。
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Amazon.co.jpにて、Xiaomiのスマートフォンとタブレットがセール価格で販売されている。対象は「Redmi 12 5G」と「Xiaomi Pad 6」など。
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Amazon.co.jpにて、OPPOのスマートウォッチやタブレットがセール価格で販売されている。対象は「OPPO Band 2」と「OPPO Pad Air」。
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Xiaomi Japanは5月23日、POCOブランド初のタブレットとして、「POCO Pad」を発表した。12.1型ディスプレイを備える製品で、ゲームプレイや動画視聴に向くという。市場想定価格は4万4800円(税込み)で、Xiaomi公式サイト、Amazon、楽天市場が6月中旬以降に取り扱う。
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ついに、ワコムから有機EL採用のタブレットが発売されました。めちゃ薄くて500mlのペットボトルよりも軽い新モデル「Movink 13」をイラストレーターのrefeiaさんが試しました。
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ニデックプレシジョンは、リニア振動アクチュエーター「TapSense」を開発した。厚さは1.4mmで、タブレット端末やノートPCなどのデジタル端末のさらなる薄型化を可能にする。
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話題を集めた新型タブレット「iPad Pro」と「iPad Air」の実機を、林信行氏がいち早く試し分かったこととは? そして従来モデルからの違いは何か、各iPadシリーズの購入ガイドをお届けする。
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ニデックプレシジョンは、厚みが1.4mmと極めて薄いリニア振動アクチュエーター「TapSense(タップセンス)」を開発した。タブレット端末やノートPC、車載パネル、ウェアラブル医療機器などの用途に向ける。
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日本通信は5月15日に「b-mobile S 190PadSIM X」のeSIM版を発売する。iPadのセルラー版やAndroidタブレットなどで利用できる。eSIM(Embedded SIM)はネットワーク経由で契約者情報(プロファイル)を書き換えたり、プランを変更したりできるのが利点だ。
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Xencelabs Technologiesは、プロクリエイター向けをうたった有機ELパネル採用15.6型ペンタブレット「Xencelabsペンディスプレイ16」を発表した。
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Xiaomiは、3K解像度のディスプレイを搭載した12.4型タブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売。価格は8GB/256GB版が6万9800円(税込み、以下同)、12GB/512GB版が8万4800円。
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GoogleのAndroidタブレット「Pixel Tablet」に、充電スピーカーホルダーを省いた廉価モデルが登場する。従来のホルダー付きのモデルと比べると1万1000円引きで購入可能だ。
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米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Pro」を発表した。M3チップを飛び越え、Apple製品で初めてM4チップを搭載。11インチと13インチの2モデル展開となる。
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米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Air」を発表した。これまで11インチのみのサイズ展開だったが、新たに13インチを追加。2モデル体制となった。
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MM総研は、タブレットの所有/利用状況に関するアンケート調査結果を発表した。利用している機能/サービスは「インターネット検索/情報収集」が最多だが、過去の調査と比較すると「動画視聴」が大幅に増加している。
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AmazonのFireタブレットシリーズのうち、「Fire HD 8 Plus」「Fire HD 10 Plus」に対応したサードパーティー製の無線充電スタンドを試してみた。
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すかいらーくホールディングスはこのほど、ガストなどに導入している「テーブル決済サービス」で、新たに「楽天ペイ」を選択できるようにした。本サービスはガストやバーミヤンなどで、レジへ行かずに卓上タブレットから決済できるサービス。すかいらーくHDが2023年8月9日から提供している。
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ムスビーは、2024年4月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキング1位は引き続きPhone SE(第2世代)で、入れ替わりの多いAndroidランキングの中でもGoogle Pixel 7aが安定した人気を保っている。
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現場業務やフィールド作業で、スマートフォンやタブレットなどで動作するアプリを利用するケースが増えている。そこで、スマートデバイス向けのアプリの開発を、より身近にし、内製化を可能にするというミドルウェア製品が注目されている。
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サンワサプライは、工具不要でヘッドレストに取り付けられる車載ホルダーを発売。後部座席でスマホ/タブレットでの動画を楽しめる。充電口をふさがない設計のため、カーチャージャーを利用して充電できる。
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ルクレは、タブレット型電子黒板カメラ「蔵衛門Pad」シリーズのフラグシップモデル「蔵衛門Pad Tough」の販売を開始した。耐衝撃/防塵防水で、10インチディスプレイや32000mAhのバッテリーを備えている。
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