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ドコモが「iPad」発売、ソフトバンクとauは割引と“2台持ちプラン”の見直しで対抗:Mobile Weekly Top10
ドコモが6月から、iPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルを販売。それに先駆けて、ソフトバンクとauが端末の割り引きや2台持ちプランの見直しを発表した。
ITmedia Mobile Weekly Access Top10
2014年05月19日~2014年05月25日
- 第1回 正しく知れば怖くない! LINEの第一歩は初期設定から
- ドコモ夏スマホ 一括価格は8万円台、実質価格は1万円台から
- 写真で解説する「Xperia Z2 SO-03F」(外観編)
- 「Surface Pro 3」は12インチで“MacBook Airより薄い”PC代わりのタブレット
- 写真で解説する「Xperia A2 SO-04F」
- スマホでオリジナルTシャツを作れるユニクロの「UTme!」
- 自動巻きのスマートウォッチ「KAIROS」登場 日本語表示も可能
- 写真で解説する「Xperia ZL2 SOL25」(外観編)
- スマートフォンを使う子どもの親が覚えておくべき設定(iPhone編)
- オンライン予約は20万件を突破――好調「au WALLET」、21日に店頭での申込受付を開始
今回のMobile Weekly Top10は、5月19日から5月25日までのアクセス数を集計した。先週はドコモ夏モデルの価格記事、Xperia Z2とXperia A2、そしてXperia ZL2の写真解説記事が人気だった。またMicrosoftの新しいタブレット端末Surface Pro 3も注目を集めている。
タブレットといえば、ドコモが6月からiPad Air/iPad mini Retinaディスプレイモデルを取り扱うと発表した。何かと話題の新料金プラン「パケあえる」が利用でき、2台目持ちや家族間などでの共有がしやすくなっているようだ。
ドコモのiPad発売を見越していたのか、先行するソフトバンクモバイルとKDDI(au)は端末の割り引きなどを発表。スマホとタブレットの2台持ちユーザーが対象のプランも見直した。iPhone 5s/5cに続き、iPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルでも三つどもえの戦いが繰り広げられそうだ。
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