トップ10
「ドコモダケのプリッツ」を入手する方法:Mobile Weekly Top10
電話のかけ放題やパケット通信量のシェアに注目が集まるドコモの新料金プラン。自分ならどうお得になるのか、店頭で相談するとオリジナルのプリッツももらえる。
ITmedia Mobile Weekly Access Top10
2014年05月26日~2014年06月01日
- 第1回 正しく知れば怖くない! LINEの第一歩は初期設定から
- 通信規制、「7GB」なのはなぜ?
- NTTドコモの新料金プラン「カケホーダイプラン&パケあえる」が事前予約件数100万件を突破
- iPhoneユーザーだけの特典も――ドコモ新料金プランの診断を受けてみた
- ドコモ、「iPad Air」と「iPad mini Retinaディスプレイモデル」を6月10日に発売
- スマホ夏モデル丸分かり比較――本体サイズ、ディスプレイ、カメラ編
- ドコモのiPadは買いか?――3キャリアのiPadの端末価格と利用料金を比較する
- ドコモ夏モデルとVoLTEの狙い/好発進の「au WALLET」/au回線を活用した「mineo」の新しさ
- 目的別にざっくりチェック――夏モデル、どれを選ぶ?
- 写真で解説する「Xperia Z2 SO-03F」「Xperia ZL2 SOL25」(ソフトウェア編)
今回のMobile Weekly Top10は、5月26日から6月1日までのアクセス数を集計した。先週は現在主流の「7Gバイト」で通信制御(規制)がかかる理由や、ドコモの新料金プラン「カケホーダイプラン&パケあえる」に関する記事が人気だった。
通話定額の話題が先行するドコモの新料金だが、パケット通信料を複数回線で分け合えるデータシェアや長期契約者と25歳未満のユーザー向けの優遇策など、ユーザーごとの利用シーンに合わせたオプションが用意されている。ドコモのWebサイトでも料金シミュレーションは可能だが、ドコモショップの店頭だと過去3カ月の利用実績をもとにしたシミュレーションが可能だ。
そして6月からは、店頭で「カケホーダイ&パケあえる」の相談をするとオリジナルの「ドコモダケのプリッツ」がもらえるキャンペーンも開始した。なくなり次第終了するそうなので、ドコモダケプリッツが欲しいユーザーはお早めにショップへ足を運んで欲しい。
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