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+Style、ポケットサイズ/最大300型投影が可能なプロジェクター2製品 公式ストアで5万4800円から
BBソフトサービスは3月14日、中国YABER製プロジェクター「Pico T1」「Ace K1」の取り扱いを開始した。価格は「Pico T1」が5万4800円、「Ace K1」が5万9800円。Pico T1は重量150gのモバイルプロジェクターで、Ace K1は650ANSIルーメンで最大300型の映像を投影できるフルHDプロジェクターとなる。
BBソフトサービスは3月14日、中国YABER製プロジェクター「Pico T1」「Ace K1」の取り扱いを開始した。価格は「Pico T1」が5万4800円、「Ace K1」が5万9800円。Pico T1は重量150gのモバイルプロジェクターで、Ace K1は650ANSIルーメンで最大300型の映像を投影できるフルHDプロジェクターとなる。
Pico T1
サイズが150(幅)×75(奥行き)×13.1(厚み)mm、重量150gのモバイルプロジェクター。マグネットで装着できる三脚が付属し、机上などに置いて投影が可能。1.5Wのスピーカー1基を搭載し、Wi-FiかBluetooth 4.0で接続できる。投影方式はDLP方式で、投影解像度は960×540ピクセルとなる。
Ace K1
1920×1080ピクセル(HD解像度)の映像を650ANSIルーメン、最大300型の投影が可能なホームプロジェクター。サイズは299(幅)×256(奥行き)×136(高さ)mmで、重量は3.9kg。投影倍率は1.2:1で、15Wのスピーカーを1基搭載する。Wi-FiとBluetooth 5.0で接続できる。
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