ニュース
ポケモンGOで「収穫祭」開催 色違いの「ミニーブ」登場、アメ2倍など
ポケモンGOは、11月7日10時から「収穫祭」を開催。期間中は色違いの「バケッチャ」と出会いやすくなる他、初登場となる色違いの「ミニーブ」と出会える可能性がある。
米Nianticは、位置情報ゲーム「ポケモンGO」で「収穫祭」を開催する。期間は11月7日10時から11月12日20時(日本時間)まで。
イベント期間中はポケモンをつかまえた際に獲得できる「ポケモンのアメ」が2倍になり、色違いの「バケッチャ」とも出会いやすくなる。「ハーブルアーモジュール」が「ナッシー(アローラのすがた)」「カビゴン」「バケッチャ」「ミニーブ」といった普段とは異なるポケモンを引き寄せ、バケッチャを引き寄せると野生で出会う場合と比べて「とくだいサイズ」に出会いやすくなる。
特定のポケモンが野生でいつもより多く出現し、初登場となる色違いの「ミニーブ」と出会える可能性がある。イベント限定の「フィールドリサーチ」のタスクを完了すると、ミニーブやさまざまなサイズのバケッチャと出会える。
advertisement
野生で出会えるポケモン
- ナゾノクサ
- タマタマ
- ハネッコ
- ヒマナッツ
- ミルタンク
- ジグザグマ
- ホルビー
- バケッチャ(ちいさいサイズ)
- バケッチャ(ふつうのサイズ)
- バケッチャ(おおきいサイズ)
- バケッチャ(とくだいサイズ)
- ミニーブ
イベント限定の「タイムチャレンジ」が楽しめるチケットを米2ドル(居住地域の通貨での同等額) で販売し、リワードとして「ハーブルアーモジュール」2個、「おこう」1個、「しあわせタマゴ」1個、ミニーブとの出会いを受け取れる。イベントに最適な「コレクションチャレンジ」が登場し、達成すると「ほしのすな」とXPが手に入り、ミニーブにも出会える。
関連記事
「Pokemon GO ワイルドエリア:福岡」のメイン会場が舞鶴公園に決定 「GOサファリボール」初登場
11月16~17日に福岡市で開催される「Pokemon GO ワイルドエリア」のメイン会場が舞鶴公園の東側エリアに決定。パンクポケモンの「ストリンダー」や、「GOサファリボール」が初めて登場する。「Pokemon GO ワイルドエリア」福岡&グローバルで11月16日から開催 詳細は後日発表
米Nianticは、位置情報ゲーム「ポケモンGO」で「Pokemon GO ワイルドエリア」を開催。11月16日と17日は福岡市で開催し、11月23日と24日は世界中どこからでも参加できる。チケットなどの詳細は後日発表する。「ポケモンGO」大幅アップデート より自分に近いスタイル変更、現実世界を反映したビジュアルなど
Nianticは4月15日、「Pokemon GO(ポケモンGO)」の大幅アップデートについて発表した。アップデートの内容は4つあり、うち3つは「再発見」をテーマにしている。トレーナーのスタイルをより本物の自分に変更でき、現在地に即したビジジュアルが追加される。9割以上が「ポケモンGO」をほぼ毎日プレイ よく遊ぶ機能は?:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、「Pokemon GO(ポケモンGO)」について聞きました。9月26日から28日(午前)までにアンケートを実施したところ、2167件の回答が集まりました。どのくらいの人がプレイしていて、どんな機能で遊んでいるのでしょうか。ポケモンの新アプリ「ポケポケ」は何がすごいのか? カジュアル層からガチ勢まで心をつかむ、ルールとUIの“引き算”
当初はあまり興味がなかった記者が、ゲームをインストールしてからだんだんと面白さに気付いた理由を紹介しよう。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.