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格安折りたたみのTECNOから、今度はおしゃれなデザインモデルが登場山根康宏の海外モバイル探訪記(2/2 ページ)

2024年9月に登場した後継機「Phantom V Fold2」は、デザイン性を向上させ、「TECNO=安い」というイメージからの脱却を目指しました。

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 なんと言ってもデザインハウスが手掛けた製品なので、外観が美しく、ケースを装着せずに見せびらかしたくなるでしょう。本体スペックはプロセッサがMediaTekのDimensity 9000+、カメラは5000万画素が3つと、前モデルより強化され、バッテリーも5750mAh、充電は70Wに対応するなど強力です。


デザインの良さは大きな魅力だ

 本体を開くと7.85型のディスプレイが使えます。サイズは約159.0(幅)×140.35(奥行き)×5.5-6.08(高さ)mmで、まずまずといったところでしょう。なお別売のスタイラスによるペン入力も可能です。


メインディスプレイサイズは7.85インチ

 全体的なパフォーマンスも1世代前といった感じですが、TECNOは先進国にPhantom V Fold2を売ろうとはしていません。プロセッサ性能は若干低いものの、広角、2倍望遠、超広角いずれも5000万画素のカメラは性能が高く、バッテリーも高性能。新興国では誰もがうらやむスマホになるでしょう。

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新興国で大きな注目を集めるだろう

 TECNOとLOEWE.のコラボはこれが2作目です。今後もデザイン面で協業することで、魅力を高めた製品を次々と出してくるはずです。新興国のユーザーがちょっとうらやましく思える製品ですね。


デザインモデルはこれからも出てくる
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