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55fps/60fps映像を前後カメラで記録できるデジタルインナーミラー発売 MAXWINから
MAXWINを運営する昌騰は、デジタルインナーミラー「MDR‐C014」を発売。フロントカメラは55fps、リアカメラは60fpsに対応し、フルHDの高画質録画が可能だ。先着100人に5000円分のAmazonギフトプレゼントするキャンペーンも行う。
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MAXWINを運営する昌騰は、5月15日に12V/24車対応のデジタルインナーミラー「MDR‐C014」を発売した。価格は2980~2990円(税込み)でAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで取り扱う。
本製品はフロントカメラが55fps(LED信号への対応)、リアカメラは60fpsに対応し、フルHDの高画質録画が可能。暗視機能に特化したSTARVIS技術やHDR+WDR機能で、逆光や暗い場所でも明るく鮮明でバランスの取れた映像を記録できるという。
リアカメラ映像は表示範囲を拡大でき、バックギア入力時はリアカメラ映像に切り替えてガイドラインが駐車をアシスト。ガイドラインは上下左右、バック時のアングルも上下に調整できる。本体ミラーには1本のケーブルで接続でき、フロントカメラはセパレートタイプで好きな場所に設置できる。
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オプションとして走行中の速度表示ができるGPSアンテナ、駐車監視の3芯電源ケーブルも利用できる。いずれかのサイトで商品を購入してレビューを投稿し、フォームに必要事項を記入して応募した先着100人へ5000円分のAmazonギフトプレゼントするキャンペーンも行う。
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