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-20~60度の環境でも動作、準固体モバイルバッテリー「SSPB」第2弾、ワイヤレス充電に対応
浜田電機とLuxxioは、準固体モバイルバッテリー「SSPB」第2弾を発売。基本性能に加えてマグネット式ワイヤレス充電に対応し、電池残量表示をデジタルインジケーターとしている。5000mAhモデルと1万mAhモデルで展開する。
浜田電機とLuxxioは、準固体モバイルバッテリー「SSPB(Solid State Power Bank)」第2弾「マグネット付きワイヤレス充電対応SSPB」を12月下旬に発売する。価格は5000mAhモデルが7980円、1万mAhモデルが9980円。
SSPBは保存温度が-40~80度、動作温度が-20~60度と広範囲で、真冬のアウトドアシーンや真夏の閉めきった車内でも利用可能。液体含有量を3%に抑えているため、内部のセパレーターなどが破損しても発火や爆発にまで至ることがほぼない構造だとしている。
一般的なリン酸鉄リチウム電池と比較してエネルギー密度が高く安全性を確保しながら小型軽量も可能にしたといい、コストはやや高いものの約2000回のサイクル寿命を実現したという。
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第2弾はMagSafe互換のマグネット式ワイヤレス充電機能搭載でQi規格に適合し、iPhoneでは最大7.5W、Androidでは最大15Wでの充電が可能。電池残量は従来の5段階インジケーター表示から、1%単位の残量が確認できるデジタルインジケーターに刷新している。カラーは各ホワイト、ブラック、ピンクゴールドの3色。
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